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1,互助制度の概要
19510404 「教師謝儀基準額決定」第2回常置委員会 於別府
19580415 「教師謝儀基準案、最低基準、独身者8,000円、妻帯者10,000 円、在職年数を考慮して増額することが望ましい」第1回常置委員会 於聖望館
19600512-13 建議案、「教師謝儀改善に関する調査委員会設立」第10回教区総会、於福岡中部教会
19620529-30 議案:「教師謝儀最低基準」「教区教会互助規定案」第12回教区総会、於福岡女学院
19640519-02 議案:「教師謝儀基準の最低基準についての申し合わせ」可決第14回教区総会 於福岡中部教会
19660519-20 議案:「教会建築互助会設置の件」「教師謝儀研究委員会設置の件」第16回教区総会 於福岡中部教会
19730911 議事:「教師謝儀保障に関する件、教会互助寄付金のアッピール」 第3回常置委員会
19740715 協議:「謝儀の1パーセントを教会互助寄付金として献げる件」地区委員長会、
19770704 協議:「教師謝儀基準」 第1回地区委員長会、
19780703 協議:「教師謝儀保障について」第1回地区委員長会、
19820719 協議:「教師謝儀最低基準の問題と教師の健康管理について」第1回地区委員長会、
19840503-04 議案:「互助制度の件」可決 第34回教区総会
19840716 協議:「互助制度の抜本的見直し」 第1回地区委員長会、
19860505-06 「互助制度の抜本的検討を開始する件」「教会互助資金の増額のため有志献金を推進する運動の件」 第36回教区総会
、
19870505-06 「互助制度の抜本的検討に関する件」 第37回教区総会、
2,互助制度の成立とその推移 1950-1989

19500503 第五回南九州教区総会、於別府不老町教会、51名議案:教区 指定地互助伝道の件 年表
19560112 第5回常置委員会、於別府豊山寮6.互助伝道に於ける援助をすべき候補教会の件伝道部にて選考、13教会を承認、戸畑信愛、嘉穂、前原、周船寺、瀬高、伊万里、大崎、臼杵海添、柳ケ浦、日向本庄、隈府、国分、志布志7.教区伝道基金の件教区財政の運営上基金の必要性を認め、基金を作る事を承認、第一期 10万円、第二期10万円、その方法は財務部にて研究
(第6回総会議案報告32P) 年表
19580415 第1回常置委員会、於聖星館4.宣教百年記念事業及び行事の件互助伝道の拡大、熊本地区の天草開拓伝道費互助会費50,000円の例にならい150,000円 200,000円程度の教区自体の互助伝道を始めはどうか。9.九州教区教師謝儀基準案(イ)教師謝儀最低基準を次通り定める 独身者8000円、妻帯者10000円(ロ)教師謝儀は少なくとも在職年数を考慮して増額することが
望ましい。 (第9回総会議案報告19P)
19580515-16 第8回教区総会、於福岡中部教会建議案:「宣教百年記念事業として互助伝道献金による各地区の開拓伝道地応援に関する件」可決。(第8回総会議案報告9P)
19601108 第5回常置委員会、於福岡、5.教師謝儀に関する件大久保正夫より、教区内教師に対する謝儀に関するアンケートを参考として委員会は次のように決定した旨を説明あり、これを承認した。教師一人10,000円 妻 3,000円 扶養家族一人毎に1,000円 年数加俸 300円注 B謝儀の3%を供出し、それを互助扶助に用いたい。
(第11回総会議案報告31P)
19611114 第5回常置委員会5.教会互助特別委員会設置及び実施の件 荒川財務委員長より別紙のプリントに基づき説明あり、二、三の質疑応答があったが次の如く決定した。(イ)教会互助規定は1月の常置委員会までに研究して決定する。(ロ)教会互助臨時処置案は直ちに実施に移す。(ハ)教会互助委員は、本田清一、森分喜平、荒川文六、大久保正夫、原彰の5名とする
(第12回議案報告36P)
19620529-30 議案 「教区教会互助規定案」可決。九州教区教会互助規定(案)九州教区内の教会及び伝道所で、教師謝儀が教区で定めた最低基準に達しないものに対しては、この規定によって
互助金を交付することができる。この規定によって互助金を受けた教会または伝道所はこれを教師謝儀以外の目的に使用することはできない。第3条 この規定による業務(以下本事業という)に関する会計は特別勘定とし一般の教区会計と区別する。会計事務は教区
事務所で取り扱う第4条 本事業に要する経費は下記によって支弁する。 一、教区ないの教会(小教会および伝道所を除く)特別負担金二、寄付金第5条 本事業を遂行するために特別委員会を設ける2.特別委員会は下記の委員を以て構成する一、教区総会で選任された者
3名二、教区常置委員会で選任された者 2名三、教区教師部委員長 四、教区財務部委員長
3.委員の任期は二年とし、重任を妨げない。第6条 本事業は概ね次の方法で運営する(第12回総会議案報告25P) 年表
19620717 第2回常置委員会、於ミーク師館9.互助伝道費及び小教会援助金割当に関する件a.互助伝道費割当 (金額は略)飯塚教会 12,000円、大之浦教会 12,000円、隈府教会 24,000円、臼杵教会 12,000円、行橋教会 12,000円、福岡玉川伝道所12,000円、原水伝道所 12,000円、臼杵海添教会 12,000円、竹田教会12,000円、犬飼教会12,000円、宮崎中部教会12,000円、延岡東海伝道所 24,000円、川内教会12,000円、国分教会 24,000円、豊後高田教会 12,000円、恵良教会 24,000円、延岡三瀬教会12,000円、小林教会 24,000円、串木野教会 24,000円b.小教会援助金割当福岡栄光教会 12,000円、大村教会 12,000円、天草平安伝道所 23,000円、高遊原伝道所 6,000円、津久見教会 12,000円(第13回総会議案報告書28P) 年表
19650520 第1回常置委員会 福岡中部教会B各種委員選出に関する委託総会より委託され、常置委員会で選出するものは以下の通りである次のように推薦され承認された。教会互助特別委員 合計7名 (氏名略)(第16回総会議案報告書19P)年表
19660322 第6回常置委員会、於聖星館4.昭和41年度小教会援助費ならびに教会互助割当に関する件伝道部より村上委員長、人事部より森分委員長、それぞれ援助関係資料(省略)によって報告した。原則として第一種教会には小教会援助はしない。従来なしていたところは漸減するようにして本年度は第一種教会は対象からはずした。はずした分については教会互助の方で補っていく。小教会援助は教会が伸びてきて財政的に好転してくるならば次第に減らしていく。さらに月額4,000円を超えないようにしている。小教会援助は41年度分として710,000円あるが、年度はじめに552,000円を定めて残額は他の方法での小教会強化に充てる。あるいは不時の支出にも 備えていなければならないので、全部を予算に組まなかった。それに対して教会互助の方は全部予算に組んだ。41年度の予算は340,000円であるが教職からの寄付が上回っているので400,000円を割り当てることが出来た。
19660519-20 第16回教区総会、於福岡中部教会建議案「教会建築互助会設置の件」
19660520 第1回常置委員会、於福岡中部教会Aイ.教会建築互助会設置に関する建議案教区建築委員会に付託(第17回総会議案報告書20P)年表
19680306 第6回常置委員会10.教区総会議案に関係する件ロ.互助費増額の件 (第18回総会議案報告書18P)年表
19681112 第3回常置委員会 於聖星館筑豊伝道のための援助金を地区でも支援しているが自給伝道者の失業期間を助けるため年額8,000円程度支出することが求められ、伝道部が小教会援助と互助の中で配慮することを決定し、承認した。 (第19回総会議案報告42P)
19690114 第4回常置委員会12.小教会強化費および教会互助費割当に関する件教会互助費割当は補助の形から保障の形へと変更し、互助費は教職謝儀最低保障の財源にまわすことを決定、承認した。最低保障の額は22,000円とし年功加算を加えず、その他は新しく改訂する謝儀基準に準じ保障する。なお森分人事部委員長より次の謝儀基準改訂案最低保障制発足と関連して出され可決承認した。教職謝儀基準についての申合せ ※最低基準をやめ基準とし段階を一本化した。1.謝儀基準額(初任給) 26,000円 2.年功加算 1年毎1,000円3,家族手当 配偶者
5,000円その他については昭和42年5月17日申し合わせと同じである。(第19回総会議案報告43P)
19690318 第5回常置委員会9.小教会援助ならびに教会互助割当に関する件前回決定した方針により、伝道部より原案が出され、教職謝儀保障援助 16件、1,008,000円、小教会強化費援助 8件 288,000円、合計24件 1,296,000円を決定承認した。
19710504-5 第21回教区総会、於福岡中部教会議案3号 教職謝儀保障に関する互助強化の件現在実施されている教職謝儀保障はまだ「制度」として確立されていないが漸次その方向にすすんでいる。教区内教会、そして教区内教職の宣教への連帯性を実現する一方法として、甚だしく劣悪な経済下におかれている教職の生活を、それ以下にならないように基準を儲け、教区の財源において保障するのが、「教職謝儀保障」である。その財源は「特別互助負担金」によっている。教区諸負担金の重圧感が諸教会から訴えられ、負担金が据え置かれている現在、教区財政の方針は消極的に成らざるをえない。しかし、その範囲内で重点主義をとること
において、あるものは思い切って削減し、あるものは割愛してきた。それにも拘らず、この教職謝儀保障は、年々改善してゆくべき性質のものである。「教区教職謝儀基準」が改訂されて行くとき、この謝儀保障の基準額も改善されるべきである。人事部より11月17日の第5回常置委員会に答申のあった「基準額」改善案は、基本給26,000円、扶養家族配偶者6,000円も家族1,000円、年功加算なしである。これを下る者に対して、教会との負担金率を考慮して教区が援助するものである。これらの改善案が承認されたにも拘らず、実施する段になると特別互助負担金の負担率では現行どおりの基準で援助する以外、能力はない。それで
、特別互助負担金の予算額によって「教職謝儀基準」に近い保障額にまで改善をはかりたい。諸掛りや、物価高騰、教勢の低下によって諸教会の財政が相当に苦しいことは重々理解できることであるが、教職謝儀保障のため「特別互助負担金」の増加を認めていただきた。注 1971年度 教職謝儀保障援助 被援助教会 15教会 年額
1,212,000円 教会強化費援助 3教会 年額 36,000円議案4号 教会付帯施設への互助献金依頼の件九州教区の教会付帯施設、幼稚園は34施設、保育所は2施設、社会事業1,その他1,である。九州教区内にあって宣教と奉仕のわざを共に担うものとして、九州教区の連帯性に参与することは当然のことと考えられる。しかし、その方法については十分、妥当性と方法を考慮しなければならない。それで、現在、教区が実施しつつありかつまだ十分とはいえない。教職謝儀保障援助のための特別互助篤志献金に参加するよう依頼したい。
19710525 第2回臨時常置委員会、於久留米東町教会「教師謝儀保障に関する互助強化の件」「教会付帯施設への互助献金依頼の件」
19720504-05 第22回教区総会、於福岡中部教会、議案2、「諸献金の負担金化に関する件」九州教区は従来五種類の負担金及び献金を各教会に求めてきた。その内訳は「教会負担金」「互助負担金」「自立連帯資金」「重点施策献金」「教師厚生費献金」である。これらはすべて献金としての性格を失ってはいないが、教区が各地区と合議の上各教会の納めるべき負担金を示し、教区の財政がこの負担額に依拠する限り、負担金としての強い性格をもつものである。従って、これらの諸負担金及び諸献金の名称を統一するため「自立連帯資金負担金」「重点施策負担金」「教師後生費負担金」に改名する。 (22回総会議案報告14P)19730911
第3回常置委員会4.「教師謝儀保障に関する件-教会互助寄付金のアッピール」
(24回総会議案報告31P) 年表
19740715 地区委員長会、「謝儀の1パーセントを教会互助寄付金として献げる件」
熊本地区の諸教師は、九州教区内の教師間の互助の精神を活かすため、既に数年前から謝儀の1パーセント(夏・冬の特別謝儀は含まない)を教会互助寄付金として捧げているが、これを九州教区内の全牧師に奨励することが望ましい」というものである。協議の結果、適当な次期に教区総会議長名でこの奨励文を九州教区内の全教師に配布することとし、各地区委員長から地区内の諸教師に説明してもらうよう依頼することを決定した。(第25回総会議案報告40P)
19740716 第2回常置委員会12,「地区委員長会より提案の件(25回総会議案報告40P)年表4,九州教区宣教基本方針(案) (1976年度より5年間)九州教区は小教会が広汎な地域に散在しており、さまざな社会的、経済的制約を負わされている伝道の困難な教区である。しかし、この困難を光栄とし、その使命を達成していくためには、宣教力をもった教会を形成し、教会と教会との連帯をつよめ、地区内教区内の互助態勢をととのえ、一致して宣教にあた る覚悟が必要である。そこで、私たちは、いわゆる各個教会主義的意識を打破し、地区の主体性を重視しつつ、実質的の互助 態勢の整備をすすめるなかで、教区財政の確立をはかり、資金計画をたてて重点的開拓伝道を展開しなければならない。以上、三つの点に立って、この基本方針は定められた。教区内の各地区、各教会において、この方針にさらに十分な検討を加え、宣教活動の具体化に活用されんことを願うものである。 (以上25回総会議案報告23-29P)
19760504-05 第26回九州教区総会、於聖公会センター議案1,「九州教区宣教基本方針に関する件」わたしたちは、次のように「九州教区宣教基本方針」を定め、これを1976年度より5年間実施する。九州教区宣教基本方針(案) (1976年度より5年間)主イエス・キリストに対する礼拝を確立し、福音宣教の使命を果たす。今日の社会状況のなかで福音の課題をにない、主の証人として生きる。地区による諸活動を重視し、教会間の連帯を深め、教区内互助態勢の確立に参与する教会となる。解説わたしたちは、それぞれの教会に属し、そこでさまざまな 活動をになっています。しかし、同じ教団に属する教会が相互に協力し合うということは、今後に残された課題といえましょう。私たちの教区では、いわゆる「小教会」が広範な地域にわたって散在し、さまざな社会的経済的制約をになっているために、緊密な連帯と互助の態勢なしには、伝道はもちろん、教会の維持すら困難となります。わたしたちの教区は10地区から成っています。まず、この地区内において、教会と教会との連帯を強め、さらに教区の規模においては、互助の態勢を確立するために協力しましょう。
19770124 第2回地区委員長会、「教区幹事制」について教会と教区とのパイプ役として教区幹事制があった方がよい。「教師謝儀」について互助委員会の案について討議した。
(27回総会議案報告48P) 年表
19820125 第2回地区委員長会, 第5回常置委員会報告・教師謝儀保障基準に関して1982年度には年功給を2年保障するということであるが、そのやり方が必ずしも良いとは考えていない。割合いで考える方が合理的であるように思われる。保障の割合を大きくしていく方向で実施してほしい。このような意見があるので互助委員会において1982年度から実施するよう検討してほしい。(ロ)アジアから宣教師を招く件について九州教区アジア宣教委員会からの説明を聴いたことに関して意見の交換をした。(第32回総会議案報告46P)
年表
19820127-29 地方教会研究協議会、於別府あらゆり荘、主題「教区・地区に於て協力しあう教会−小教会の宣教の姿勢を探る」講師乃美尚敏、発題奄美・鹿児島・宮崎・佐賀、34名この協議会はこの3年、農業、農村の問題を取り上げてきたが、今年はこれをふまえて、「協力」という視点から、宣教の姿勢を探る話し合いがなされた。講演の中で特に、現在の中央指向的性格を打ち破って、この協議会での話し合いが教区の宣教方針の中に盛り込まれていく必要があること、自立できない教会でも皆で担い合う、というような重点施策があってもよいのではないか、と主張されたことは重要である。全体協議会の中ででもそれを
受けて援助、被援助という言葉があってよいのか、援助を受け続けても自立はあり得るのではないか、との新しい問いが出された。また、地区間の格差が問題となった。例えば、地区内の協力、互助にしても福岡地区と佐賀地区、奄美地区とでは、その経済的、行動的な差が大きすぎるし、今後は、他の地区との間で協力、交流も具体的に考えていかねばならないのではないか。との提言があった。今回はひざをつき合わせての話し合いが実現し、相互の理解が深められたと思う。次回は例えば波佐見などで困難な地域で、現地に学びつつ、多くの参加者を得ての協議会をもちたい。(第32回総会議案報告55P)
年表
19820929-30 第8回宣教会議、於福岡中部教会、主題「教区・地区において協力しあう教会」発題山田忠男、原野和雄、吉新治夫、塩見耕読、参加者55名 教区宣教基本方針の第3項「教区・地区において協力しあう教会」を主題とした。発題 1.「波佐見伝道と佐賀地区」山田忠男、教区の重点施策によって土地・建物が波佐見の地に与えられるまでにどんな祈りがあったかが詳しく報告された。また佐賀地区委員長石原信良牧師が小さな地区の問題点と二地区にまたがる問題点も語られた。「大分地区における教会間の連帯」吉新治夫、大分県のキリスト教との関わりを歴史的に語られつつ、特に国東教会に牧師が必要であることを訴えられた。また付帯事業を持っている教 会とそうでない教会の格差についても触れられた。 「教区における互助の問題」塩見耕読、資料によって九州教区の互助の実情を説明された後、現在、教区が決めている謝儀基準が実情にあっていかどうか、謝儀保障を受ける側と献げる側の問題、最近では保障対象であるにもかかわらず辞退されている教会が増えている。このことをどう見るべきかと問題を出された。 分団、全体協議では“援助教会と被援助教会の問題”“協力とは何か”“重点施策のこと、特にその目指す自立とは”“地区間の格差と地区を超える試みについて”“九州キリスト教センターのこと”、特にその 募金方法について等が話し合われた。 (第33回総会議案報告56P)年表
19821109 第6回常置委員会8.互助委員会報告に関する件浅野直人互助委員は9月29日開催の互助委員会の報告をおこなった。1983年度教師謝儀基準を次の通り決定した。 基本給 113,100円 (以下略)(ロ)教職家族の教育貸出金制度について教区宣教会議における意見や、教職生活実態調査票の要望の中に、教職家族の大学入学時の出費のために融資制度設立を求める声があった。これを受けて検討の結果、1年間5名程度(新規入学時のみ)、一人20万円(但し神学校入学の場合は30万円)、1年据え置いた後、3年以内に返済、という要項を決めて貸出金制度を発足させたい。以上の報告を聞き(イ)を了
承した。また (ロ)については制度の要項を決定し、規則については互助委員 会に一任することを決定した(33回総会議案報告39P)
19840123 第2回地区委員長会教師が引退したあとの生活不安をなくすために、教団教区で生活保障の確立を検討して欲しい。教団に対して年金の平等化を訴えてほしい。宣教の課題として人事の正しい手続きをとるよう注意を喚起してほしい。最近問題となった事例につきケーススタディをしてもらいたい。教区予算のうち地区支出金が一律5,000円増額されているが、1985年度からは配分案を考えてもらいたい。予算大綱を地区委員長に配布する時には説明をつけてほしい。互助負担金が1983年度から1984年度は大幅に変動したが、今後はこのような大幅変動をさせないように、その事を確認して ほしい。 (第34回総会議案報告38P、第6回常置委員会)19840124 第6回常置委員会11.互助委員会報告塩見耕読互助委員長は1984年度起用し謝儀基準を次の通り決定したと報告をおこない、検討の上これを承認した。基本給 1984年度 115,100円 (1983年度 113,100円)以下略(第34回総会議案報告40P)年表
19840503-04 第34回教区総会、於聖公会センター議案5,互助制度の抜本的検討を開始する件 (以上可決)「九州教区で実施されている互助制度のあり方を、その出発点にさかのぼって再検討し、次回教区総会に必要な提案をすることができるよう常置委員会で準備する」ことを決議する。提案理由互助制度は教職の生活保障のため大きな役割を果たしてきたが、現行の制度を維持していくためには、資金面で困難が生じるに至っている。そこでこの際、互助制度の内容、対象、互助の資金の確保等を含めて、抜本的に再検討を開始することを提案する。
(第34回総会議案報告16P)
19840716 第1回地区委員長会(1)互助制度の抜本的検討に関する件を、宣教会議の中で何らかの形で取り扱ってほしい。互助委員会の構成を再検討してほしい。例えば被援助教会
中から委員を加えるなど考慮してほしい。金銭的な視点だけでなく、宣教的視点から互助の問題を考えることが必要である。新規の互助申請があった場合には拒否しないで受け入れることを考えてほしい。互助問題、九州キリスト教センター問題など、教区予算に深く関わる問題について協議するため、10月末頃に臨時の地区委員長会を開催してほしい。(第35回総会議案報告33P)
19840717 第3回常置委員会、はかた会館4.「互助制度の抜本的検討を開始する件」
19841101 第2回地区委員長会互助制度については現行の制度を維持していくことが当面
必要である、というのが大方の意見であった。しかし、一方では抜本的検討を求める声も強かった。(ハ)1985年度教区予算について、財務委員長試案が提示され、地区委員長の意見を聞いた。互助負担金が大幅な増額であったので、多少手直しを要望した。(第35回総会議案報告42P)年表
19850502-03 第35回教区総会、於九州キリスト教会館議案3,互助制度の抜本的検討を開始する件第34回教区総会において標記の議案が審議され、以下の如く決議された。「九州教区で実施されている互助制度のあり方を、その出発点にさかのぼって再検討し、次回教区総会に必要な提案をすることができるよう常置委員会で準備すること。」 常置委員会はその準備のすすめ方について教区役員会に一任し、教区役員は互助委員会と財務部に検討を委託した。互助委員会と財務部は。合同委員会を開催して検討を行っているが、まだ成案を得るまでに至っていない。検討内容については別箇報告す る。(第35回総会議案報告19P)
19850503 第1回臨時常置委員会11.徳之島伝道所開設承認申請に関する件......徳之島伝道は戦前からメソジスト教会が教会建設を悲願とするなど、歴史的にも懸案となっているが、教区互助や重点施策の問題を考え、伝道所の経済を考えるとき、当面、名瀬教会の出張伝道地という位置づけを継続することが望ましい、との意見が多数であった。以上の見解を森牧師と名瀬教会に伝達し、要望することを決定した。
19850722 第1回地区委員長会教会互助を受けている教会の実体がよくわからないので、
諸教会が痛みを共に負うことのできるように、教区通信、総会報告書に掲載する場合は配慮してほしい。佐賀地区、筑後地区からは教師謝儀の1%を献金する呼びかがなされている。(第36回総会議案報告32P)年表
19851030 第2回地区委員長会、(第4回常置委員会報告19.)(イ)教区の負担金を各地区、教会に提示する場合、教会負担金だけでなく、全負担金を提示することを求める。(ロ)年度の途中からでも、互助支給を開始できないか....(第36回総会議案報告41P)年表
19851112 第4回常置委員会、於九州キリスト教会館12.互助委員会報告塩見耕読互助委員長は、1986年度教師謝儀基準並びに教師謝儀保障案について、別紙プリントにより提案と説明を行った基本給 1986年度 125,900円、1987年度
118,500円19860121 第5回常置委員会18.1986年度教師謝儀保障に関する件塩見耕読互助委員長は1986年度教師謝儀保障案を報告した。それによると、前年度対象教会11教会、8,861,000円に対し、1986年度は9教会9,209,755円となっている。この報告を了承した。
(第36回総会議案報告42P)
19860505-06 第36回教区総会、於九州キリスト教会館議案4,互助制度の抜本的検討を開始する件第35回教区総会において可決された標記の件を1985年第4回常置委員会において審議の上、中村司良、大村幸生、塩見耕読、
池上信也の4名を委員として「互助検討委員会」を発足させ、検討を開始した。その中間報告を行う。議案5,教会互助資金の増額のため有志献金を推進する運動の件現在、教区互助資金が危機的な状況にあることを思い、教区内各教職、信徒が宣教活動及び信徒運動として、約700万円を目標として互助寄付金を捧げる運動を進める。(賛同者)
19860916 第3回(臨時)常置委員会6.互助検討委員会報告(イ)互助制度の聖書的位置づけとして第二コリント8:14を互助聖句とし、互助は一方的に援助するものではなく、全教会の宣教が強められることによって共に主の恵みにあずかる者である。(ロ)制度改正にともない既受給者が急激な減額とならないために、新制度による算出額が制度移行前の給付額を下回る場合はその差額を支給する措置をとる(ハ)互助資金の厳選を負担金中心から献金中心へと切り替えていく。(ニ)互助資金計画は5年間を目標とし、互助負担金を据置き、互助献金の増額を図ることによって、資金の備蓄を行う。具体的には必要額を1,000万円と想定し、負担金を年額800万円、献金額 を87年度300万円とし、以後年間50万円ずつ増額し、5年後には1,000万円の備蓄となる様にする。(ホ)資金の増額によって教育手当の大学生への給付を2年から4 年にするなどの充実が予想される。協議の結果、若干の字句訂正を行い、又、子女教育手当の幼稚園児を保育園児も含まれるように要望し、この報告を承認した。
19860930-1001 第12回宣教会議、於九州キリスト教会館、主題「いま宣教とは−次期九州教区宣教基本方針をめぐって−」67名E「連帯」 互助は、お金の余っている教会が困っている教会を助けるという性格のものではない。宣教基本方針案の互助の位置づけを明確にし、都市化の中の都市型教会の成長の中に秘められている地方教会の細身化という現実をふまえ、「悔い改めのしるしとしての互助」、誇りをもって、それぞれ最前線で働けるような互助が考えられるべきではないか。今回の宣教会議では、いずれの分団でも「歴史学習」の大切さ、歴史的思惟の中で問題に立ち向かうことの必要が強調された。この点をどう宣教方針・方策の中に
もり込むことができるかが課題として明確になった。(第37回総会議案報告54P)年表
19861027 第2回地区委員長会 (イ)互助制度の抜本的改正に関して、子女教育手当の段階的上昇の再検討をしてほしい。(ロ)互助資金募金委員会の活動内容を明確にする。(第37回総会議案報告40P、第4回常置委員会報告10.)年表
19861125 第4回常置委員会11.互助委員会報告1987年度教師謝儀基準案並びに教師謝儀保障案基本給 1987年度 128,900円 (1986年度125,900) 以下略12.互助検討委員会報告中村司良互助検討委員長は、別紙資料にもとづいて答申三次試案を次の通り報告した。子女教育手当を子女特別手当と変更し、幼稚園児を就学前児とし一人月額10,000円を8,000円に変更する。「互助会」については、今後実際的機能をはたしていく中で検討していく必要がある。この報告を承認した。尚、互助検討委員会は今年末まで就任するものとした
19870505-06 第37回教区総会、於九州キリスト教会館議案2,九州教区宣教基本方針に関する件展開「基本方針」について「教会互助制度」の確立を推進す。198年5月6日 第37回九州教区総会決定)議案3,互助制度の抜本的検討に関する件
1984年5月の第34回総会において標記の件が提案され、互助委員会と財務部合同で検討がなされたが、成案を得るまでに至らず、1985年第35回総会期の第4回常置委員会で審議の上「互助制度検討委員会」が発足し、制度の検討をすすめて来た。その結果、制度の改正について次の通り答申する。記互助制度検討委員会は検討の基本として、互助制度は教区全体の教会によって、宣教・財政面での自立と連帯の精神を強め、聖書的位置づけと財源の裏付けが必要であるとして検討をすすめてきた。1.互助制度の聖書的裏付け2.教
師謝儀保障について3.互助資金について19880125-27 地方教会研究協議会、於喜界第1ホテル、主題「奄美にて−奄美の歴史と現状−」発題丸山邦明、弓削政己、藤原亨、小林健志、
43名 全体協議ではおもに「連帯」の実質化をめぐって話合われた。藤原氏の発題と同じく連帯をめぐって行われた教団開拓伝道協議会についての梅崎氏の報告をもとに、互助の問題をからめて、自立、連帯、宣教の視点といった語を鍵としながら議論を展開した。要は、他者と共に具体的な痛みを引き受けていくことの誠実さの問題ではなかろうか。われわれが実際に奄美に出かけることがなければ、決して奄美の「冬」も歴史を生活も、そして宣教にかかわる「ことば」も知る事は出来なかったであろう。むろん、その知ることは、はじまったばかりであるし、小さなものに過ぎないのではあるが。(第38回
総会議案報告63P)年表
19880504-05 第38回教区総会、於九州キリスト教会館 議案1,規則改正に関する件「教会互助特別委員会」を「教会互助委員会」に改める。提案趣旨、教会互助制度の強化充実をはかるため、従来教区規則上、特別委員会とされていた互助特別委員会を常設委員会とするこめ、この改正案を提案し、あわせて関連規定の整備をはかるものである。
19891023 第2回地区委員長会 於九州キリスト教会館2.教区教会互助に関する件.....互助に関して力が入れられていないのではないか。互助を受けている教会の実態が分からないから、互助負担金を増やすなという言葉が出るのではないか。....互助を受けている教会の実態を印刷物によって知らせてほしい。いずれにせよ互助献金に参加する教会が増えるように、地区委員長が努力することが確認された。 (第40回教区総会議案・報告76P)1989年度 教会互助委員会報告3.今後の課題 各教会から多額の互助献金が献げられ感謝である。しかし、上記建議第一号「互助制度の早期転換実施に関する件」の主旨を実施していく中で、これまでの互助献金の備蓄は減少し、数年後には、謝儀保障の算出額を100%援助することが出来なくなると予想されるので、互助献金の推進を強めると共に、これまで増額を見合わせていた「教会互助負担金」の増額を検討する必要があると考えられる。(第40回教区総会議案・報告83P)4.教師互助金制度について 第39回教区総会建議第二号「教師互助金制度に関する建議」の検討をしたが、現在の段階では、現在教師部が行っている「九州教区教職家族教育貸出金」の制度が余り知られていないので、
この制度をもっと知ってもらうように、更に基金を拡大した上で建議の趣旨を検討していきたいと申し合わせた。(第40回教区総会議案・報告83P)1990年度
九州教区宣教基本方針および基本方策宣教基本方針 1987-1996具体的な方策○ 私たちは、「教会互助制度」の確立による教会間の連帯と宣教の共有を推進します。
19901022 第2回地区委員長会 於九州キリスト教会館2.教区教会互助に関する件教区互助に関して、このままだといつかパンクするので、各地区における推進委員の活動だけでなく、地区委員長にも十分協力してほしい。また委員は地区の集会に出席できる方を選出してほしい、などの要望が出され、以下のような協議がなされた。高齢化と、伝道の進展が遅い状況の中で、今後何年間かは互助が出来ても、その後各個教会に負担能力があるのかどうか、基礎資料をつくってほしい。それをぬきに負担金のことは考えることができない。これに対し、過去のデータについて分析は出来るが、将来のことは出来ない。また教区内の現住陪餐会員(約6千
名)が月々100円の献金をすれば満たされることになる。しかしそのためには教区の現状を全信徒に訴えることが大切である。(地区委員長会報告、第41回教区総会議案・報告90P)
19910128 第3回地区委員長会 於九州キリスト教会館4.教区教会互助に関する件1991年度は14教会・伝道所に対して、約1533万円余、必要であるが、現時点での前年度残高と負担金と献金の合計が、1287万円であり、このままだと247万円の不足となるので、再度献金を呼びかけるが、各地区でも努力してほしいとの報告と要請がなされた。また牧師が例えば収入の1%を出し合って、プールしたらどうか、さらに互助額算定の際の教師副業収入を8割とみなし、配偶者収入を6割とみなしている現状を考え直してほしい、との要望が出された。(地区委員長会報告、第41回教区総会議案・報告92P)
3,人事部報告及び互助委員会報告 1971-1990年度 (人事部は1979年度から教師部と名称変更) 1971年度 1,人事部委員:山本繁夫、北島敏之、陶山茂2,事業報告:援助金割当調査 誕生:福田実、矢崎邦彦、西岡巌、島本光広、棟居勇、佐藤千郎、柴田勝正 峠口新、黒田英彦、入江清弘、内田政秀 結婚:有田典生 病気:藤田房二、西岡巌、岩岡道行、高木順一、山城 順、鶴谷忠男、東道男世界聖餐日献金:66,776円反省と課題 慶弔について・連絡がもれて失礼することがあります。・本年は多くの移動がありました。複 雑な問題は役員会だけでなく、常置委員会で協議することもありました。・教師謝儀保障について
次年度は基本給25,000円にし12ケ月から13ケ月分を援助することにした・互助寄付金 個人31、教会35、
242,100円(第22回総会議案報告53頁)1972年度 1,人事部委員:山本繁夫、北島敏之、陶山茂2,事業報告:謝儀基準について実体調査、援助金割当作成 誕生:平松慶郎、西上信義、宇野稔、福田実、近藤善彦、近藤十郎、有田典生、 秋山徹 結婚:秋山徹、山城 順 病気:塩見耕読、森田豊熊、渡辺礼二、岩高澄、入江清弘、松井敏郎、石原信良、中村暉、犬養光博世界聖餐日献金:98,711円反省と課題 慶弔について・連絡がもれて失礼することがあります。・本年は多くの移動がありました。複雑な問題は役員会だけでなく、常置委員会で協議することもありました。・
教師謝儀保障について 次年度は基本給26,000円にし13ケ月から14ケ月分を援助することにした・互助寄付金 個人31、教会35、
242,100円・教師謝儀基準について 地区格差、教会の諸事情もあって、基準額決定の困難性があるが。基準を設け ることに対して強い要望がかったので、考慮の上北九州地区が申し合せている 43,000円(一般会社の高校卒業初任給)を標準として各地区に推薦事項とする ことにした。※ちなみに九州教区の教師の月収は、調査資料によると平均13年 の経験年数となり76,000円である。(報告書43頁) (第22回総会議案報告59頁)1973年度 (第24回総会議案報告57頁)1,人事部委員:山本繁夫、北島敏之、粟津音松2,事業報告:援助金割当調査 誕生:山城 順、中村暉、矢崎邦彦、小林望、池田隆夫、日下部勝、宇野稔、 安藤恵三、竹尾史朗 病気:岩岡道
行、上垣勝、平松慶郎、平野博之、秋吉隆雄、渡辺礼二、 土浜達司世界聖餐日献金:59口 98,711円・互助委員会 山本繁夫、斎藤昭夫、塩見耕読、大村幸生、土浜達司・謝儀基準の原案作成、謝儀保障額原案作成。援助教会、教師の確認、・教師謝儀保障について 次年度は基本給30,000円から42,000円にし、14ケ月から15ケ月分を援助すること にした。・謝儀基準について 物価上昇の現状では基準を立てること自体無理であるが、ないよりはあった方 がよいとの要望から、基本給を1973年度の43,000円から54,000円に増額した。・ 教師謝儀基準と教師保障額の開きをなくすため、必要金額、財源獲得のため等 検討することにした。・互助献金 個人52口、教会団
体46口 計348,860円
1974年度 (第25回総会議案報告57頁)1,人事部委員:山本繁夫、北島敏之、粟津音松2,事業報告: 誕生:粟津安和、西岡巌、市来章三、山城 順、池田隆夫、原野和雄 隠退:井上健次郎、沢田鈴歳 病気:有川宏、森俊治、斎藤信代、宮原牧夫、矢崎邦彦、宮本信一、粟津音松、 榎本泰次 弔慰:森俊治、古坂保恵、吉新覚造、陶山茂、上垣勝世界聖餐日献金:65口・互助委員会 山本繁夫、斎藤昭夫、塩見耕読、大村幸生、乃美尚敏・謝儀基準の改訂原案作成、謝儀保障額改訂原案作成。・教師謝儀保障について 次年度 は基本給42,000円から58,000円にする。ただ各教会の自主性を重んずる 意味で、つぎの条項を設けました。1,保障を受ける教会においては、次年度か ら月額5,000円以上の増額方を努力していただくこと。2,謝儀保障額(75年度 は58,000円)の50%までを教区補助額の限度とする。 3,本人及び家族収入加 算、配偶者の収入の60%、本人の教会外の収入は80%を加算し算出する。・教師謝儀基準増額について 物価暴騰により、これに対応出来る基準設定はなかなか困難でありますが、1974年度の基本給54,000円から1975年度は68,000円に増額し、それに年功手当1 年1,400円を加算しました。家族手当は妻5,000円、子女1,500円としました。・教師保障額と教師謝儀基準額の2本立ての矛盾を克服したいと、5ケ年計画で実 現できるよう努力することにしました。・互助献金 個人56口、教会団体44口 計602,129円
1975年度 (第26回総会議案報告56頁)1,人事部委員:山本繁夫、塩見耕読、乃美尚敏2,事業報告: 誕生:粟津安和、小林正直、有田典生、西村義臣、本多肇 病気:宇野稔子息、大井上稔夫人、森田豊熊、石井英道夫人、塩見耕読子息 弔慰:榎本泰次、大野寛一郎、川上平三、石井英道夫人・世界聖餐日献金:68口・互助委員会 山本繁夫、斎藤昭夫、塩見耕読、大村幸生、乃美尚敏・謝儀基準の改訂原案作成、謝儀保障額改訂原案作成。・教師謝儀保障について 次年度は基本給58,000円から68,000円、配偶者は6,000円、その他の扶養家族
1人2,000円、(2名まで)、年間15ケ月とする。 1,保障を受ける教会においては、次年度から月額3,000円以上の増額方を努力 していただくこと。2,謝儀保障額(76年度は68,000円)の50%までを教区補助 額の限度とする。 3,本人及び家族収入加算は、本人の教会外の収入は80%、 配偶者の収入の60%を加算し算出する。・教師謝儀基準増額について 物価上昇により、これに対応出来る基準設定はなかなか困難でありますが、1975年度の基本給68,000円から1976年度は75,000円に増額し、それに年功手当1 年1,800円を加算(年功手当は30年を限度)。家族手当は妻6,000円、子女2,000円(ただし2名まで)としました。15ケ月を計上する。教師退職準備金は年1ケ 月分とする。・互助献金 個人73口、教会団体43口 計733,635円
1976年度 (第27回総会議案報告60頁)1,人事部委員:山本繁夫、塩見耕読、乃美尚敏2,事業報告:7.13/
厚生費改定常置委員会報告参照 誕生: 安藤恵三、菅原一夫、井上大衛、宇野稔、奥田聖幸、池田隆夫 病気:
斎藤信代、小林正直、吉新和夫、粟津安和夫人、同令嬢、宮本信一夫人、 金田弘司、宇野稔夫人、山田忠夫人、田中智久 弔慰:本多肇子女、森田豊熊、丸山邦明母、松井敏郎父、宮田熊治、宮本信一夫人・世界聖餐日献金:61口慶弔について・連絡がもれて失礼することがあります。・本年は多くの移動がありました。複 雑な問題は役員会だけでなく、常置委員会で協議することもありました。・互助委員会委員:山本繁夫、斎藤昭夫、塩見耕読、乃美尚敏、大村幸生委員会:・謝儀基準改訂原案作成・教師保障額改訂原案作成・人事のルールにつ いて懇談。・協議決定事項: 各教師からの調査表により決定した。・基本給月額を77年度は80,000円とする。・ 保障を受ける教会は次年度から月額3,000円以上の増額を努力する。謝儀保障額 (76年度は68,000円)50%
までを教区補助額の限度とする。・本人および家族収入 の加算は、本人の教会以外(学校、家庭教師など)の収入は80%、付帯事業の場合 は全額、配偶者の収入は60%を加算し算出する。・牧師謝儀増額について:物価上 昇により困難であるが、年間16ケ月を計上する。教師退職準備金として年1ケ月以 上を積立てる。その他牧師館光熱水費、電話料は全額、健康保険料は半額以上、退 職年金掛金は3分の2以上を教会で負担する
1977年度 (第28回総会議案報告50頁)人事部委員:山本繁夫、塩見耕読、乃美尚敏 結婚:沢崎弘美 誕生:本多肇、原野和雄、柴田勝正 病気 菅原一夫、本田正一、田中道宣、山中日出刀、山本繁夫 弔慰:宮原牧夫子女、本田正一、岸本和世母、有田典生子女、・世界聖餐日献金:60口 慶弔の知らせが漏れることがある。・人事の移動について複雑な問題は役員会、 常置委員会で協議することもある。・ 謝儀基準改定原案作成 ・教師保障額改定原案作成謝儀基準と保障との一本 化は困難である・各教師からの調査表により決定した。・基本給月額を78年度は88,000円とする。・ 保障を受ける教会は次年度から月額3,000円以上の増額を努力する。謝儀保障額 (77年度は88,000円)の50%までを教区補助額の限度とする。・本人および家族収 入の加算は、本人の教会以外(学校、家庭教師など)の収入は80%、付帯事業の場 合は全額、配偶者の収入は60%を加算し算出する。・牧師謝儀増額について:物価 上昇により困難であるが、年間16ケ月を計上する。教師退職準備金として年1ケ月 以上を積立てる。その他牧師館光熱水費、電話料は全額、健康保険料は半額以上、 退職年金掛金は3分の2以上を教会で負担する
1978年度 (第29回総会議案報告56頁)人事部委員:山本繁夫、塩見耕読、乃美尚敏1,事業報告:
結婚:石井英道、米倉美佐男、宮本信一、横田明房、 誕生:平松実人、井上大衛、俊野文雄 病気:上泉浩夫人、菅原一夫、松井敏郎母、松富勲、井口信二、河田貞子母、 世良田元母、 弔慰:田中智久、河田貞子母、世良田元母・世界聖餐日献金:70口 329,066円・反省と課題 世界聖餐日献金は、教師慶弔費や教職の赴任経費補助等に用いられます。・互助委員会 委員:塩見耕読、山本繁夫、乃美尚敏、斎藤昭夫、大村幸生 協議 教師生活実態調査・佐伯教会、久留米櫛原教会保障辞退、国東教会保障額変更 について・79年度謝儀基準の改訂案 謝儀基準と保障との
一本化を79年度から実施する。
1979年度 教師部報告 人事部が名称変更(第30回総会議案報告)
委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠1,事業報告: 慶弔 誕生:宮原忠夫、沢崎弘美、小松茂夫、奥田聖幸、米倉美佐男、菅原一夫教師 病気:中村信嗣、中村信嗣夫人、平野七作、奥田聖幸、入江清弘 弔慰金 吉間磯吉夫人、山中日出刀、小樋井滋母、沢崎弘美母、田中英一母、米倉次吉・世界聖餐日献金:61口 379,999円反省と課題・教師の研修について新年度は取組んでいきたい。互助委員会委員:塩見耕読、山本繁夫、乃美尚敏、山田忠、大村幸生
、浅野直人協議・80年度謝儀基準の改訂案・謝儀保障の財源は教会互助負担金と教会互助寄付金の二つから得ている。寄付 金は財源総額の24.8%を占めている。79年度は80万円の予算をかろうじてこえ た額にしか達しておらず、互助会計の前途を心配している。
1980年度 教師部報告(31回総会議案報告65頁)委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠1,事業報告:慶弔 誕生:石井英道、輿水正人、沢崎弘美、島口春樹 病気:横竹明房、大嶋信二、田中道宣夫人弔慰金 安藤恵三父、塩見耕読母、中村暉次女 世界聖餐日献金:56口 353,121円・教師研修についてアンケート調査、 7月30日発送、回収71通、回収率59%反省と課題・教師の研修について互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠、大
村幸生、浅野直人協議・81年度謝儀基準の改訂案・教区の互助制度の基本的な考え方は何か。全教職を対象とするような共済事業 か。最低生活を保障する救済事業か。また経済面の保障のみでなく、教職の研 修面にも互助が生かされてもよいのではないか。保障に年功給が加算されない で格差を生じているが、これを撤廃すると財源確保のため抜本的見直しを要す る。このためには、教会論・宣教論・教職論等で教区内共通の理解が必要にな る。新年度、年功給が加算されないことを考慮して「子女教育手当」を附加給 付することを考えた。・教区謝儀保障額を当該教職および役会に内示し、それに基づいて「謝儀保障申 請書」の提出を求め、申請額を81年度保障額原案とした。
1981年度 教師部報告 (32回総会議案報告57頁)委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠1,事業報告:慶弔 誕生:小松茂夫、布田秀治、山城 順 結婚:高橋隆教 病気:小樋井滋、飯島英雄、横竹明房、荒木崇、荒浪暑治 弔慰:井口信二、小樋井滋、宮原牧夫、宮本喜久馬、池田湖太郎、原田愛三、 加藤俊守、市来章弘、荒浪暑治世界聖餐日献金:58口 394,455円反省と評価:・教師研修について互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠、大村幸生、浅野直人・
謝儀基準について(委員会見解を常置委員会に答申、常置委員会で教区内全教 会、伝道所に送付された) 主文:九州教区で毎年発表している「教師謝儀基準」については、その趣旨を 諸教会役員会に十分ご理解いただく必要があると思われますので、教区常置委 員会は次の通り再確認したしました。教区の定める教師謝儀基準は、教団教規 115条2項にもとづくものであり、原則としてこれを下回る額とならないように との趣旨で定められたものであります。したがって、各教会は、予算の許す限 り、教区の基準を上回る謝儀を支弁するよう努力すべきであります。 1981年9 月8日 九州教区常置委員会・教区謝儀保障・地区委員長会での強い要望もあって、82年度からは年功加算を保障に採用する ことを決断した。勤続年数に応じた一定率を採用せよとの声があったが、保障 財源の問題もあって2年分を加算し、今後5年計画で10年分の加算を目標とした い。・
保障原案:保障教会10、保障総額5,263,200円。・互助献金 73口 774,200円
1982年度 教師部報告 (33回総会議案報告60頁)委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠1,事業報告:慶弔 誕生:西尾雄二、貴田寛仁、山崎英穂、島口春樹 病気:平松実人夫人、菅原一夫長女、片岡慶彦、石井英道 弔慰:定方日呂志母、片岡慶彦、浜田竜雄、宮原忠夫母、石原信良父、荒木崇、 原野和雄父、藤田房二父、田中道宣母、井上健次郎、世界聖餐日献金:63口 482,136円互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、山田忠、大村幸生、浅野直人・特別互助 研修互助 利用者:1.喜界教会丸山邦明、2.瀬戸内教会佐藤駿一郎、3.高鍋教会 安藤恵三4.日向福島教会高橋隆教、5.日出教会東俊
郎、6.別府野口宮本信一、 合計389,260円
1983年度 教師部報告 (34回総会議案報告54頁)
委員:塩見耕読、乃美尚敏、橋本高幸1,事業報告:慶弔 結婚:楢本睦味 誕生:布田秀治、高橋隆教 病気:小林正直、金田弘司、尾崎牧夫、石原信良夫人、福田実夫人、藤田房二、 粟津安和子女、輿水正人夫人 弔慰:今村博至母、原田謙父、吉武誠父、宮本信一父、入江清弘母世界聖餐日献金:63口 530,0606円互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、橋本高幸、中村司良、浅野直人協議・武雄教会謝儀保障申請の件。教職家族の教育費、教職研修互助申請の件生 活実態調査特
別互助:1.八幡西尾瀬力、2.有田中村信嗣、3.伊万里池上信也、 4.武雄小林健志 5.諌早藤井俊夫、6.日出東俊郎 計318,000円
1984年度 (35回総会議案報告59頁)教師部報告塩見耕読、乃美尚敏、橋本高幸1,事業報告:慶弔 結婚:宗像亮二、志村真、日高伴子 誕生:西畑望、宗像亮二 病気:棟居勇、平野七作、村井美喜雄、中村信嗣、原彰、西まさ、 定形日呂志子息、小平善行、鈴木真理 弔慰:村上英一父、島口春樹父、村井美喜雄夫人、今村博至父世界聖餐日献金:62口 517,588円互助委員会委員:塩見耕読、浅野直人、乃美尚敏、橋本高幸、中村司良・
特別互助の実施・教職家族教育貸出金 教師家族の大学・短大。神学校等の入学時に要する資金 を貸出す。84年度は1件300,000円の利用があった。
1985年度 教師部報告 (36回総会議案報告56頁) 委員:塩見耕読、飯島英雄、大園陸郎1,事業報告:1,委員会:・隠退教師の生活状況実態調査を行い、年金等受給関係について常置委員会に報 告し、教区通信に発表した。・慶弔規定慶弔 結婚:小林健志、尾堂拓哉 誕生:高橋隆教、鈴木真理、楢本睦味 病気:松波義郎夫人、平松実人夫人、道籏信千代、ウォーレン、平野七作、 小林正直 弔慰:吉間磯吉、大井上稔母、原田謙母、福田実義母、松井敏郎母、澤田鈴歳、 斎藤進、朝位
真士父世界聖餐日献金:54口 460,149円互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、石原信良、藤原亨、中村司良特別互助:85年度は利用者はなかった。
1986年度 教師部報告 (37回総会議案報告56頁)委員:塩見耕読、飯島英雄、大園陸郎1,事業報告:慶弔 結婚:池上信也 誕生:小林健志、梅崎浩二、尾堂拓哉 隠退:上泉浩、泉琉江、村上五男、村井美喜雄 病気:鈴木真理、西上信義長男、中村信嗣夫人、相原一博夫人、小松定夫、 宇野政勝 弔慰:小林正直母、村上英一母、磯野豊夫人、飯島英雄父世界聖餐日献金:43口 464,672円互助委員会委員:塩見耕読、乃美尚敏、石原信良、藤原亨、中村司良・
教職家族教育貸出金 教師家族の大学・短大。神学校等の入学時に要する資金 を貸出す。86年度は利用者が2件あった。
1987年度 教師部報告 (38回総会議案報告66頁)委員:藤原亨、福田実、大園陸郎1,事業報告:慶弔 誕生:池上信也、清田勝成、宗像亮二、木田義彦、今野善郎 隠退:西富三郎、西まさ 病気:山村尚道夫人、木本勝子、宮崎富男長女、金田弘司、中村信嗣、 犬養光博夫人、河田貞子、尾瀬力、宇野政勝、鈴木真理、岡口文明夫人、 田中道宣、秋葉正二 弔慰:土居通昭父、菅原一夫母、菅原一夫父、金田弘司、乃美尚敏母、 斉藤昭夫母、鈴木吉三郎世
界聖餐日献金:47口 463,875円互助委員会委員:藤原亨、宮原忠夫、塩見耕読、石原信良、中村司良・互助献金推進委員会
1988年度 教師部報告 (39回総会議案報告66頁)委員:藤原亨、福田実、大園陸郎1,事業報告:各教区退職金制度調査 1988年7月実施 回答が寄せられたのは、16教区中10教区であった。その中で何らかの形で制度 を持っているのは、奥羽教区(互助会)、東北教区(隠退一時金)、東海教区 (隠退慰労金)、中部教区(互助会)、大阪教区(共済制度)の5教区であっ た。教区が本格的に退職金共済制度や互助会制度を実施しているところはなく、 いずれも教会の退職金を補填することを目的としている。大阪教区の場合でも 在職20年で625,000円、30年で10015,000円、40年で10575,000円が
最高額(198 4年)となっている。この課題については、まだ調査段階で終わっており、共 済制度なり、互助会制度なりについての実施については、今後検討を重ねていく必要がある。慶弔誕生:金附正夫、粟津安和、西畑望、宇田真隠退:田中道宣病気:金附正夫長女、鈴木真理、中山勲、田島守人 弔慰:石原信良母、中山スミ子母、金附正夫長女、山崎英穂父、西まさ、小松茂夫父世界聖餐日献金:59口 569,952円教会互助委員会委員:藤原亨、宮原忠夫、塩見耕読、石原信良、中村司良・互助献金 謝儀保障制度見直しを実施して第2年目である。現在謝儀保障は新規には行わないで凍結状態であるため
、保障額が互助負担金の予算内でおさま っているが、互助献金は全額を互助基金に繰り入れ可能である。昨年度と合わせると900万円の備蓄が出来そうであり、予定よりペースが早いのは有り難いことである。
1989年度 教師部報告 (40回総会議案報告66頁)委員:入江清弘、大園陸郎、平松実人1,事業報告: 教師互助金制度について 第39回教区総会建議第二号「教師互助金制度に関する建議」の調査研究を常置委員会から委託されたが、教区の互助(謝儀保障)との関連もあるので、互助委員会に回付することにした。慶弔誕生:清田勝成、大木正人、大島純男、有沢慎一、池上信也、宮崎富男、小林健志 結婚:富田千鳥、石原信良 病気:福田栄子、福士卓司、鈴木真理、山城真理子、宮崎真貴子、原彰、向井希夫 弔慰:鈴木八重子、小林正直、服部団次郎、吉良初見、高木ノブエ、 村井美喜男 世界聖餐日献金:58口 591,923円教会互助委員会委員:入江清弘、塩見耕読、藤原亨、松井敏郎、中村司良・今後の課題、 各教会から多額の互助献金が捧げられ感謝である。しかし上記、建議第一号 「互助制度の早期転換実施に関する件」の趣旨を実施していく中で、これまでの互助基金の備蓄は減少し、数年後には、謝儀保障の算出額を100%援助することが出来なくなると予想されるので、互助献金の推進を強めると共に、これまで増額を見合わせていた「教会互助負担金」の増額を検討する必要があると考えられる。
1990年度 教師部報告 (41回総会議案報告88頁)委員:入江清弘、大園陸郎、平松実人1,事業報告:慶弔 誕生:高橋良隆、尾堂拓哉、石川望、柳本秀良 病気:鈴木真理、中村瀞、秋葉正二、三枝のぞみ、安藤洋介、小平善行布田秀治、三枝育代 弔慰:吉村ハルエ、塩見森之助。古屋三芳、平松良一、
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