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第9章 九州キリスト教センター
概 要 2,九州キリスト教会館 献堂 19850121 教区総会議案・報告 (1942-1989年) 日本基督教会鎮西中会記録 新生館/敬愛館/鹿児島新生館/教区事務所/鹿児島キリスト教センター/キリスト教総合ビル/キリスト教総合ビル建築案/ |
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19420327 第3回教区役員会 新生館楼上にて (第2回教区会記録12P) 19420413 第4回教区役員会 新生館楼上にて (第2回教区会記録12P) 95305 新生館設立 1953-1962年 初代館長 B.C.モーア Moore 1962-1974年 二代館長 G.ブラガース Grenn Bruugers 1974年7月〜1982年4月 館長代理 入江清弘 1982年5月〜 三代館長 入江清弘 1954-1958年6月 副館長 I.Jhon Hesselink 1955-1956年 館長代理 I.Jhon Hesselink 1953-1957年3月 副館長 平野七作
1957年〜1966年 副館長 日本ルーテル教会 坂根利永 19540504-05 第4回教区総会、於福岡中部教会 19570509 第3回常置委員会 2.鹿児島ブックセンター設立援助承認申請の件 19630326 第5回常置委員会 ミーク宣教師館 6.教団関係諸団体の理事に関する件 田中書記より西日本新生館の理事について教団側から推薦され るものが誰か不分明であり、また福岡女学院の理事のなかに教 職関係者がいないが、1名位はいる方がいいのではないかと趣 旨説明があったが、荒川文六は各団体にはそれぞれ寄付行為に よって定められているので、常置委員会がそのようなことを要 求するには不穏当ではないかと意見が述べられた。従って、内 政干渉とならぬよう、西日本新生館館長に対して、教団側から の選出理事を明確にされるよう要望し、福岡女学院院長に対し ては理事選出規定の中に教職関係者1名を加える事を考慮して 頂きたい旨を伝えることを可決した。
19651116 第4回常置委員会、於ミーク宣教師館 12.敬愛館増改築費援助申請の件敬愛館並びに鹿児島新生館合併の時の条件でもあり、COCでも 承認済みの事でもあり事業遂行に必要な事なので承認した。 19660322 第6回常置委員会、於聖星館 5.昭和41年度予算に関する件
荒川財務委員長より九州教区通常会計予算概要(省略)が提出された。...... 19671114 第4回常置委員会、於聖星館 6.新鹿児島キリスト教センター建設計画変更に関する件 従来の計画を拡大変更して住宅金融公庫からの融資の対象とな るよう事業計画をし高層化をはかる新計画が出され承認した。 19720119 第7回常置委員会 3.第21回教区総会よりの委託事項に関する件 ・建議案第2号 1971年第6回常置委員会記録9参照、田中議長 より次のように中間報告がされた。 1)1月11日教区役員、建議者、キリスト教主義学校および社会 事業団体が集って懇談をした。 2)学校、団体代表は、福岡女学院、津屋崎聖愛ホーム、西日本新生館からの三名で、長崎北九州からの出席者はなかった。建議者は4名出席した。 3)教区と学校等との関係の経緯が語られ、またお互いの立場を腹蔵なく話合った。4)長崎地区は三つの関係学校および一つの関係団体があるので、これら関係者とも懇談する必要があるので、きたる2月24日(木)教区役員が長崎に出張して長崎の当該 関係者と懇する事になっている。 4)長崎での懇談が終ってから建議案第2号について次期常置委 員会で協議する以上の報告を承認した。 (第22回 議案報告40P)年表 19720811 第4回常置委員会 西日本農村教化研究所廃止の報告がなされ、今後九州教区において、農村伝道及び都市伝道のリサーチセンター設立の問題を検討することを決定した () 19740122 第5回常置委員会 14.鹿児島キリスト教センター活動申請承認に関する件 鹿児島地区より標記申請書が提出されている。これによれば1975年度予算中教団をとおしてJNACに対する申請額は211,000円で、1974年度(264,000円)よりも約20%減額となっている。検討の上これを承認した。(24回 議案報告40P)年表
19741105 第3回常置委員会 標記案は、数年来、常置委員会で度々話題として取り上げられてきた。これは西日本新生館、その他の団体が財産を処分し、福岡市内の教会と合同してキリスト教総合ビルを建築するという案であり、これまで議題としなかったのは、新生館はじめ、他の諸団体が財産処分の方向を決定していなかったからである。(西日本新生館は現在も、まだ正式に決しているわけではない)教区役員及び諸団体代表と該案について検討している間、話を持かけていたF教会は「教会内で該案を受け入れる体制をまとめることができなかった」という理由で協力をことわってきた。しかし、他の諸団体は非常に積極的な協力姿勢をみせているので、該案について福岡警固教会に協力を求めたところ、同教会は役員会、信徒協議会等で積極的に検討を初め、協力の求めに応じている。現在の段階では、ホール、小会議室、牧師館、教区事務所、都市伝道、農村伝道リサーチセンター、新生館その他の事務所などをおさめる計画であるが、まだ議題とする段階ではない。以上の田中道宣議長及び入江清弘書記の報告と説明ののち、今後教区役員会が該案の検討を進めてもよいかどうかなどを挙手によって表決した結果10名中賛成7名、保留2名(あ と1名は議長)の多数によりこれを可決した。
(25回総会議案報告44P) 年表
19750521 第25回教区総会 議案10,「九州教区センター設立に関する件」(取扱いを常置委員会に委託して可決)「九教区センター設立の必要性および可 能性について検討を開始し、次期教区総会に提出することを提案する。」 提案理由 現九州教区事務所は西日本新生館に借室して所在しており、事務機能を最小限行使するにとどめ、教区の教務遂行に十分であるとは言えない。本件は西日本新生館、西日本農村センター、 聖星館等の所有権移転の可能性を検討し、財産の統廃合によって、教区の事務だけでなく、教区総会、諸集会、研究施設、その他書店、印刷局、あるいは住宅等を含む教区総合センター設立の可能性を検討するものである。なお、1,現教区事務所は福岡都市計画の進行にともない不便となり、地価が下がると予想される。2,現在、教区の諸集会は聖公会センターその他借室しなければならない。3,本件の検討は以前からなされている。提案の素地はあると考えられる。 提案者 山城 順 平松慶郎 池田隆夫 有川宏 野口春夫 宮地信幸 田中重子 吉武誠 中島義彦 尾崎嘉代子 (25回議案報告21P) 19760316 第6回常置委員会 (ヘ)九州教区センター設立に関する件 (第25回議案10) 標記の件は第一回常置委員会において、その取扱い方を教区役員会に委託していた。(第一回常置委員会記録16.(ロ)参照)が「教区役員会がその調査研究を財務委員会に委託し、その答申を得た」旨入江書記より報告がなされた。その内容は、次の通りである。 (1)この件については、すでに教区役員会が福岡中部教会に協力を求め同教会が協力をことわり、更に教区役員会が福岡警固教会に協力を求め、同教会が協力を受け入れている旨報告がなされている。(第25回議案報告書44-45ページ「12.キリスト教総合ビル建築案に関する件」)(2) 財務部で検討の結果、九州教区センター(キリスト教総合ビル)の建築場所は、福岡固教会よりも福岡中部教会のほうが好ましいと考えられるので、もう一度福岡中部教会と交渉することが望ましい。また入江書記より次の報告がなされた。 (1)現在の段階で、福岡警固教会の隣接地と買収の交渉に入れない。(当節の社会状況のとで不動産の売買は困難である) (2)西日本新生館は既に理事会においてキリスト教総合ビル建築計画に協力する旨決議している (3)聖星館(JNACK所有)の財産処分については現在JNACKは不動産の処分を凍結している「凍結が解かれる時、聖星館を九州教区センターのため優先的に譲っていただきたい」旨、JNACK現地会計城浩氏宛依頼状(1976年3月4日付)を出している。(依頼者、日本基督団九州教区総会議長 田中道宣、西日本新生館館長代行入江清弘)以上の報告を承認し、具体的に事を選べる時期を見てこの件を 継続審議することを決定した。(26回議案報告46P) 19770504-05 第27回教区総会、於聖公会センター (1)「九州教区長期宣教計画に関する件」 標記の件については、第25回教区総会議案10「九州教区センター設立に関する件」が常置委員会から財務部に委託されて検討中であり、この議案と密接な関係があるので財務部の答申をまって、常置委員会において継続審議を行うことになっている。第8回常置委員会は、このことを本総会において中間報告を行うことを決議した。(常置委員会に委託して継続審議とする)、 19760921 第5回常置委員会 九州キリスト教センター建設予定地について、福岡中部教会との交渉を教区財務部に委託した。 (29回議案・報告 P) 19780912-13 第4回宣教会議、於福岡中部教会、41名、 ・「教会の付帯・関連事業−その宣教的使命を探る」発題:新 生館について城東橋教会入江清弘 (29回議案・報告52P)年表 19770504-05 第27回教区総会 1977年3月11日の「西日本新生館会談の内容が報告された。またセンターの建設予定地に関して教区財務が交渉に当たっているという中間報告がなされた」 (第27回総会議案・報告 P) 19770705 第4回常置委員会 「福岡警固教会の隣接地が福岡市の後援になったので該地において綜合ビル建設は不可能になった」との報告があった。 19790123 第5回常置委員会 福岡中部教会との交渉が進捗しないので、常置委員会の中からあらためて三人の委員(山田忠、浅野直人、山本繁夫)を選んで福岡中部教会との交渉に当たってもらうことを決定した。これを「九州キリスト教センター特別委員会」と称することとした 19790503-04 第29回教区総会 九州キリスト教センター(「九州教区センター」更め)設立についての中間報告がなされた。 19790612 第2回常置委員会 「九州キリスト教センター特別委員会」の山本繁夫委員は第29回総会で常置委員の選挙に当選しなかったので、替わりに松井敏郎を該委員に充てることを決定した。 19790710 第4回常置委員会 九州キリスト教センター特別委員会山田忠委員長はつぎの報告をおこなった。「福岡中部教会主任担任教師上泉浩牧師より6月24日開催の福岡中部教会幹事会の報告を受けた。これによると、福岡中部教会は本年創立95周年に当たるが創立100周年に向けて会堂などの建物建築について先ず教会としての計画を進めその上で教区と相談していきたいとのことであった。 19790904 第5回常置委員会 ・西日本新生館 西日本新生館へのアメリカからの援助は1979年度より全て打ちきられたので今後の運営を日本の教会の支持と新生館の自立に頼らなければならなくなり、そのあり方を検討中である。常置委員会への西日本新生館理事会報告、報告者入江清弘西日本新生館館長代理、(30回議案・報告37P) 19791113 第7回常置委員会 九州キリスト教センター設立に関して 入江清弘書記は教団嘱託ギッシュ氏と面談の結果「聖星館の所有者であるメソジスト財団は聖星館を早く処分したい意向を持っている」旨報告した。このことと関連して協議の結果、これまで九州教区キリスト教センター設立の候補地を福岡中部教会に絞って同教会と連絡をとっていたが、(1978年度第5回常置委員会記録、その他)同教会との連絡協議が進捗しないので、これと平行して他の候補地の可能性も含めて、センター設立についての調査研究を教区財務部に委託することを決定した。尚「センター設立の計画を建てる実行委員会を設置すべきである」との強い意見が述べられ、このことについて今後継続審議することを決定した。(30回議案・報告40P)。 19800311 第9回常置委員会 教区財務部より「九州キリスト教センター設立の候補地として福岡中部教会以外に数カ所の土地につき取得可能かどうかを調査している」旨報告を受けた。 19800520-21 第30回教区総会 九州キリスト教センター設立についての中間報告(1979年度、 第2回、第4回、第5回、第7回、第9回常置委員会報告)を行った。 19800722 第2回常置委員会 教区財務部より、九州キリスト教センター設立の候補地として福岡中部教会以外の三つの土地の報告を受けた。 (A)福岡中部教会隣接地(140坪) 西鉄所有地で入手はやや困難と思われる (B)YWCAの隣接地(85.5坪) 現在駐車場として使用されているが近所に代替地を見つける事ができれば入手は可能である。 (C)福岡中部教会とYWCAの中間地(60-65坪) 福岡中部教会員の所有地で入手は可能である。 これらの候補についてその検討を教区三役(田中道宣、斎藤昭 夫、入江清弘)、大村幸生(財務委員長)、岸本和世(常置委員、 西日本新生館主事)の5名に委託した。(5人委員会) 19800916 第3回常置委員会 九州キリスト教センター設立に関して、5人委員会の報告を受けた。「前回検討した結果、代替地の獲得はほぼ可能であり、教区事務所、新生館、リサーチセンターを含む4階建の建物(延1,128平米)を建築する可能性がある」。尚5人委員会及び九州キリスト教センター特別委員会は解散しあらためて九州教区を代表する九州キリスト教センター建設委員として斎藤昭夫、大村幸生を選任した。 19810120 第5回常置委員会 九州キリスト教センター建設委員大村幸生は「現在のところ(B)候補地がセンター建設のための最適地として考えられる。土地の所有地はセンター建設について全面的に了解するに至っている」との中間報告を行った。
19810506-06 第31回教区総会、於聖公会センター 議案:「九州キリスト教センター設立に関する件」(常置委員 会に付託)1980年度第2回、第3回、第5回常置委員会報告に基づ き中間報告を行った。 (32回議案報告17P) 19810908 第3回常置委員会 「(B)候補地に入手については交渉が進展していない。あらたに(D)候補地(60坪)(E)候補地(100坪)が検討の対象となっている」旨、九州キリスト教センター建設委員の報告を受けた。 19820126 第5回常置委員会 「(F)候補地(80坪)が(B)候補地の代替地として有望であるので、現在検討中である」旨、九州キリスト教センター建設委員の報告を受けた。 19820316 第6回常置委員会 (G)候補地を取得することを第32回教区総会の議題とすることを決定。尚建物はあらためて、婦人を含む企画委員会を設けて検討するが一応、鉄筋コンクリート4階建(建坪約300坪)とする。尚土地購入資金は聖星館、西日本新生館、農村教化センター用地に売却金及び九州教区内募金1,000万円をもって充当するものとする。 19820420 第1回常置委員会 九州キリスト教センター建設予定地として、福岡市中央区舞鶴2丁目113番地(約200坪)を銀行貸入金で賠償することを計る。(約1億9,000万円)常置委員会は「金額が大きすぎるので常置委員会の判断でこれを決行するのは教区総会に対して越権ではないかとの意見が強く、この時点での土地買収の提案は否決された。 19820504-05 第32回教区総会、於宮崎国民宿舎青島 議案 1.「日本キリスト教団九州教区」は「米国メソジスト財団婦人部」及び「宗教法人西日本新生館」との協力関係の同意を得た時点において九州キリスト教センター設立に着手する。尚、第32回教区総会期間中に同意が成立した場合、同センター設立に関連する一切の権限を常置委員会に委託する。 2.九州キリスト教センター建設の構想は次の通りである。尚、建物のうち、九州教区関係施設の細部の構想及び西日本新生館等の施設建設についての交渉は、常置委員会に委託するものとする。 (1)所在予定地 福岡市中央区舞鶴2丁目113 敷地面積553,22u (約167坪) (2)建築構想 鉄筋コンクリート4階建 延991.73u(約300坪) (3)施設概要 (A)センター事務所(1階 12u) (B)九州教区関係施設 (3,4階 延528u) (イ)教区事務所(45u)(ロ)西日本都市農村教化研究所(20u) (ハ)会議室 3室(110u)(ニ)集会室 1室(165u) (ホ)その他(廊下、エレベーター、便所等) (C)西日本新生館関係施設(1-2階 約450u) (D)共同施設 駐車場 (231u約25台収容)
3.九州キリスト教センターの土地購入及び建設資金は聖星館(米国メソジスト財団)、西日本新生館、及び農村教化センター用地(日本キリスト教団特別財産)の売却金及び九州教区内募金1,000万円をもって充当するものとする。 19820505 第2回(臨時)常置委員会、 7.「九州キリスト教センター設立」に関して 第32回九州教区総会で福岡市中央区舞鶴2丁目113番地の土地664.474 uを教区の責任において購入するために、用地購入委員会と企画委員を組織することが決議され、その人選は常置委員会に一任されたので用地購入委員5名(大村幸生、浅野直人、中村司良、掛上武二)、企画委員8名(入江清弘、岸本和世、W. Margaret、吉松裕蔵、湯口恵、浅野純子、大村綾子、E.Howell)を選任 (第33回議案報告25P) 年表 19820720 第3回常置委員会
3.九州キリスト教センターに関する件 (イ) 用地購入委員会報告 大村幸生用地購入委員会委員長は次の通り報告した。5月9日に委員会を開催し、九州キリスト教センターの用地として福岡市中央区舞鶴2丁目113番地に3筆、合計664.474平米を3.3平米あたり80万円、代金合計160,800,000円(1億6千80万円)で住友建設株式会社より購入することを決定した。この決定を常置委員全員に文書で伝え、意見を求めた上で、5月25日売買契約書を締結した。買主名儀人は「宗教法人西日本新生館」であり、代金は住友銀行天神支店より、170,000,000円(1億7千万円)の融資を受け、本日(7月20日)支払を完了した。なお担保として、購入した土地、西日本新生館の土地・建物を提供し、その上銀行側の希望により田中道宣、入江清弘、大村幸生3名の個人保証をおこなったので、常置委員会で了承してほしい。購入地には3棟の建物があるが、そのうち木造2棟は解体除去し、計量鉄骨造スレート葺1棟(延床面積184.96平米)は西日本新 生館別館としてセンター建設時まで保存する。 (ロ)教区募金に関する件 九州キリスト教センター建設費の一部として5,000万円を教区内募金することが第32回教区総会で決議され、その募金方法を検討することが財務部ニ委託されていた。大村財務委員長はこの件に関する財務部の提案をおこなった。それによると、募金目標額を第一次分3,000万円とし、1983年を初年度とし5年間募金する。初年度目標を500万円とし、1年に50万円づつ増額していく、募金の目安は教区の教会負担金を参考にして提示するが、その際福岡地区は教会負担金の2倍、北九州、筑後、佐賀地区は1.5倍、他の6地区は教会負担金と同額を算定基準にして計算する。この提案をうけて協議したが、なお引き続き検討することを決定した。 (ハ)企画委員会報告 入江清弘企画委員長は6月12日と7月3日に開催した企画委員会 に報告を行った。なお企画委員として相原美智子(大牟田正山 町教会DCE)を加えることを承認した。 (第33回議案報告28P) 21.九州キリスト教センター用地管理委員会設置に関する件 九州キリスト教センター用地購入委員会はそのつとめを終えたので解散する。用地の管理のために委員会が必要であるが、用地の所有名儀人は西日本新生館である。入江清弘西日本新生館館長は「西日本新生館が独自で用地管理をすることは無理なので、九州教区に委託したい」と意見を述べた。これを受けて以下の5名でもって「用地管理委員会」を組織することを決定した。大村幸生(招集者)、中村司良、富永静男、掛上武二、浅野直人 19820921 第5回(臨時)常置委員会 九州キリスト教センターに関する件 (イ)大村幸生九州キリスト教センター用地管理委員長は九州キ リスト教センターに関して次の通り報告を行った。「9月13日に開催されたJNAC理事会は次の3点の決定をおこない、教区に通知してきた。@聖星館の土地を処分することをUMCに勧告する。A処分の内容(売却または寄付)については取扱い得ない。B Aの内容についてはJNACまたは内外協力会で取り扱うのが望ましい。 田中議長は次の通り報告をおこなった。「在日大韓基督教会(KCCJ)西南地方会(金栄植会長)は、聖星館の土地の寄付を求めてUMCと交渉を行っている。それはKCCJ福岡教会が土地区画整理事業で現在地(福岡市博多区千代)を立ち退かねばならないが、移転に際してセンターを建設したいとの希望をもっているためである。 このためUMCは、九州教区とKCCJが協同でセンターを建設する可能性はないのかと問い合わせてきた。これを受けて両者の話し合いをおこなった。聖星館の土地を使ってセンターを建設する場合は、日照権の問題などがあり困難であるため、教区が購入している舞鶴の土地200坪のうち、半分(100坪)をKCCJに提供し、新たに駐車場を獲得してはどうかと提案しているが、KCCJからまだ返事をもらっていない。今後の交渉によっては、KCCJと協同で計画を進める可能性を認めてほしい」。この報告を承認し、KCCJとのジョイントプログラムの可能性を承認した。 (ハ)企画委員会報告 入江清弘企画委員長は企画委員会の報告をおこない、これを承認した。 (第33回議案報告34P) 年表 19821109 第6回常置委員会 (イ)田中議長と大村幸生九州キリスト教センター用地管理委員長は九州キリスト教センターに関して次のとおり報告をおこなった。「11月2日乙幡和雄教団幹事と藤田祐宣教委員長が教区事務所に来られ、センター問題について協議した。宣教師団が所有する財産の処分については、教団宣教委員会が推薦したものを教団内外協力会(COC)に提出することになっている。聖星館の土地に関しては、先の宣教委員会で委員長一任とされているので、九州教区の意見を聞きたい、ということであったので説明を行った。後日、藤田委員長から、推薦を決定しCOCに提出した、という連絡を受けた」「センター用地の北側隣接地(60坪)に、建物の建築がはじまっている。将来センターを建築すると、日照権が問題になると思われるので早めに建築主と話し合いたいと考えている」。以上の報告を承認した。 (ロ)企画委員会報告 入江清弘企画委員長は次の通り報告をおこなった。「在日大韓基督教会とのジョイント計画について、大韓教会の返事を求めるために11月5日付田中議長名の手紙を発信したところ、電話で返事があった。それによると、駐車場用地としてあと100坪買い足し、合計300坪の土地を折半して150坪づつ分けたい。建物は総合ビルではなく、それぞれ別個に建築したいということであった」「本日夜UMCのパターソン女史が来福するので、教区内の婦人牧師3名(山本爽起子、河田貞子、木本勝子)を交えて協議をおこなう」。協議の結果、以上の報告を承認し、西日本新生館、聖星館、西日本農村教化研究所の働きをいかすために九州キリスト教センターを建設することと、婦人に全面的に機能してもらうことを確認した。 (ハ)情宣活動に関する件 九州キリスト教センターに関する情報宣伝活動と、各地区の集会や教区の集会などにおいて啓蒙するため、次の3名を広報委員に委嘱することを決定した。斉藤昭夫(招集者)、入江清弘、浅野直人 (ニ)建築委員選任に関する件 UMCの意志決定が来年行われる見通しであり、建物の図面を作成することや、西日本新生館の売却分を同理事会に要請するなど、センター建設をより具体的に進めていくために次の5名を建築委員に選任することを決定した。 大村幸生(招集者)、中村司良、浅野直人、富永静男、掛上武二なおこの委員会は、1月開催予定の第7回常置委員会に報告をおこない、3月開催予定の第8回常置委員会に計画を発表するものであり、最終決定は常置委員会がおこなうことを確認した。
14.九州キリスト教センターに関する件 (イ)運営委員会報告 入江清弘運営委員はセンターに関するアンケートを実施し、11月末で集計をおこない12月の委員会で検討すると報告した。 (ロ)建築委員会報告 中村司良建築委員長は次の通り報告を行った。 (1)委員会の書記は掛上委員から浅野委員に交替した。 (2)隣接地100坪の購入は断念せざるをえなくなった。 (3)西日本新生館売却について不動産業者から文書による正式 の購入条件の提示を求めることとした (4)西日本農村教化研究所用地について津屋崎教会と交渉する 委員として財務部委員3名を推薦したい。 (5)センターの建物について拡張を求める意見があり、各階毎 に24坪(合計96坪)を増やしたい。その場合、総床面積は470坪 となる。以上の報告を承認し、交渉委員については中村司良、富永静男、皆川範義のほか浅野直人を追加し、これを選任することを決定した。 16.センター広報委員に関する件 田中議長は九州キリスト教センター広報の実務を担当する委員として教区役員は浅野直人、中村司良、掛上武二の3名に依頼することを決定したと報告した。 (第34回議案報告37P)年表 19830131 第2回地区委員長会 、第7回常置委員会報告 A九州キリスト教センター費が1983年度予算では300万円計上されているが、それが準備費であるなら経常費から支出することが出来るが、それにしては多額ではないか。また、センターの基金とか運営費のために用いるのであれば、5,000万円の募金は負担金化しないという総会決議と違うことになる。300万円の使途を明確にしてほしい。 D九州キリスト教センターの広報活動を行う場合には、教区議長など責任ある人に来てもらいたい地区もある。 (ロ)以上の報告と提案を聞き、協議を行ったAの300万円の使途は明確にするように予算案の審議の時に検討することとした。Dは広報委員会に要望を伝えることとした。 (第33回議案報告44P)年表 14.ウォーレン宣教師よりの申し出に関する件 ウォーレン宣教師は、九州キリスト教センター企画委員に関わるなかで、教区内の婦人牧師の働きについてレポートをまとめUMCの機関誌に提出したいと考え、教区の了解を求めている。これを了承した。(第33回議案報告47P) 19830505 第2回(臨時)常置委員会 6.(ヘ)九州キリスト教センターに関する件 「運営委員11人、建 設委員7人を選任」 19830504-5 第33回教区総会、於聖公会センター
議案1,九州キリスト教センターに関する件 可決。 (九州キリスト教センターに関する議案は、現在建築委員会と企画委員会において検討中です。できあがり次第お送りいたします。なお常置委員会記録企画委員会報告等をご参照ください) (第33回議案報告15P)年表 19831122 第5回常置委員会 14.九州キリスト教センターに関する件 (イ)運営委員会報告 入江清弘運営委員はセンターに関するアンケートを実施し、11月末で集計をおこない12月の委員会で検討すると報告した。 (ロ)建築委員会報告 中村司良建築委員長は次の通り報告を行った。 (1)委員会の書記は掛上委員から浅野委員に交替した。 (2)隣接地100坪の購入は断念せざるをえなくなった。 (3)西日本新生館売却について不動産業者から文書による正式の購入条件の提示を求めることとした (4)西日本農村教化研究所用地について津屋崎教会と交渉する委員として財務部委員3名を推薦したい。 (5)センターの建物について拡張を求める意見があり、各階毎に24坪(合計96坪)を増やしたい。その場合、総床面積は470坪となる。以上の報告を承認し、交渉委員については中村司良、富永静男、皆川範義のほか浅野直人を追加し、これを選任することを決定した。 16.センター広報委員に関する件 田中議長は九州キリスト教センター広報の実務を担当する委員として教区役員は浅野直人、中村司良、掛上武二の3名に依頼することを決定したと報告した。 19840124 第6回常置委員会
5.九州キリスト教センターに関する件 (イ)建築委員会報告 中村司良建築委員長は西日本新生館の売却につき次の通り報告をおこなった。建築委員会は西日本新生館の土地建物の売却の件は、昭和商事株式会社(本社大阪市)に3億円で売却することが適当であると新生館理事会に推薦することを決定した。これを受けて新生館理事会が開催され、建築委員会の提案通りに土地・建物を売却することを決議し、1983年12月28日売買契約を完了した。物件の引き渡し時期は1984年12月25日、仲介手数料は3%(900万円)である。今後のセンター建築日程はおよそ次の通りである。2月末基本設計、3月末実施設計、4月見積、工事契約、確認申請、5月教区総会に報告、5月上旬着工、11月末竣工。西日本農村教化研究所用地の取扱いについては財務委員(3名)と浅野委員の4名が近く津屋崎教会役員会と協議する予定である。以上の報告を承認した。 (ロ)運営委員会報告 (1)運営委員長に木本勝子を選任した。 (2)アンケート調査の結果、センターについて予想以上に理解のあることを知った。 (3)各地区から婦人代表を選出(または地区委員長が推薦)することを要請しており、3月26日に運営委員と地区代表の会合を行った。 (ハ)広報委員報告 (1)福岡地区で説明を行い「教区通信」にも寄稿した。「センター通信」を発行することも考えている。今後大分地区、長崎地区で説明を行う予定である。(2)在日大韓基督教会(KCCJ)とのジョイントについては12月の懇談会において次の通り合意した。隣地100坪の購入は断念し、他の場所で用地を入手する事を検討する。場所はKCCJが決定する土地代はUMC に献金を依頼する。入手した土地は50%ずつの分割登記を、それぞれの土地についておこなう(共有ではない)。舞鶴の土地の名儀は当分の間西日本新生館名儀とし、条件がととのえばKCCJへ譲渡する。使用収益の権利は舞鶴の土地については教団、他の土地についてはKCCJがそれぞれ持つこととする。各土地に建てられる建物の建築費については、舞鶴では教団が負担、もう一方のセンターではKCCJが負担するが、それぞれの建物に50坪ずつ占有部分を確保する。建物の管理の費用については今後協議をおこなう。 以上の報告を承認した。 6.西日本新生館との覚書に関する件 浅野広報委員は次の通り報告をおこなった。西日本新生館の土地・建物の売却金の管理については、九州教区が西日本新生館から委託を受けておこなうことを決定した。金額が大きいので別紙覚書を作成した。 7.西日本新生館書店に関する件 入江清弘西日本新生館長は新生館の書店について次の通り報告をおこなった。 新生館書店は人件費等、諸経費の負担増で経営が圧迫され、有限会社ヨルダン社は3月末で閉店を考えている。そこで高戸要教文館常務、大岡正男日本キリスト教書籍販売(株)社長、藤野精三(有)ヨルダン社社長、田中啓介熊本キリスト教書店聖文舎社長の4氏と共に協議をおこない、閉店を6月末日まで延期し、その間に後任の経営者による開店の準備をすすめることになった。石川昭平聖愛ホーム主事が文書伝道の希望をもっており、また教文館勤務の経験があるので、書店経営の準備をすすめて新しいセンターにテナントとして入居してもらうことを考え協議、検討を行っている。以上の報告を承認した。 15.九州キリスト教センター報告 入江清弘センター館長代行は九州キリスト教センターについて報告をおこなった。 (イ)正午礼拝を7月から開始した。 毎週火曜日 12時15分〜12時40分 (ロ)相原美智子プログラム主事代行を中心に活動が行われている。 20.九州キリスト教センター館長招聘に関する件 田中議長は、前西日本新生館館長、G.ブラガース氏を九州キリスト教センター館長として招聘する件を提案した。検討の結果、G.ブラガース氏を教区宣教師として招き、九州キリスト教センター館長に招聘することを、九州キリスト教センター運営委員会に発議することを決定した。 (第36回議案報告31P) 19840503-04 第34回教区総会、於聖公会センター 議案1,九州教区規則改正 規則第41条第1項4号の次に、次の1号を追加する「(5)九州キリスト教センター運営委員会」規則第42条第4項の次に、次の1項を追加する。「D九州キリスト教センター運営委員会は教区総会で選ばれた委員をもって組織し、九州キリスト教センターの運営に関し、必要な事項を掌る」 以下略
議案3,九州キリスト教センターに関する件 1.九州キリスト教会館建築計画の承認に関する件 「九州キリスト教会館(九州キリスト教センター)の建物を、 下記の通り実施することを承認する」ことを提案する。 記 1,建築場所 福岡市中央区舞鶴2丁目112番地1.2.3.同113番 地(別紙参照) 2,敷地面積 667.11u 建物延べ面積 3,設計図面 別紙の通り (詳細は、会議上に備え付けの実施設計図をご覧ください) 4,工 期 1984年5月5日〜11月30日 5,工 費 210,000,000円 内訳 屋外工事 2,950,000 建物本体工事 174,050,000 エレベーター工事 6,000,000 家具、備品工事 120,000,000 その他の費用 15,000,000 6,設計・監理業者 株式会社一粒社ヴォーリス建築事務所 7,建物本体工事業者 株式会社鴻池組 2.九州キリスト教会館利用者の承認に関する件 「九州キリスト教会館の利用を、下記の通り行う事を承認する」
ことを提案する。 記 1,九州キリスト教会館に次の団体を入居させる。 (1)日本基督教団九州教区(九州キリスト教センターを含む) (2)在日大韓基督教会西南地方会(以下KCCJという) (3)財団法人福岡いのちの電話 (4)株式会社新生館 (5)宗教法人西日本新生館 (6)その他のキリスト教関係団体で、九州キリスト教センター 運営委員会の承認を経たもの 2,九州キリスト教会館の所有権は、宗教法人西日本新生館と在日大韓基督教会に属し、その処分行為は、宗教法人西日本新生館理事会が在日大韓基督教会と協議して決定し、その管理・保存行為は、法人理事会の委託にもとずき、九州キリスト教センター運営委員会が、在日大韓基督教会と協議して決定する。但し、入居団体の利害に係る事項を決定しようとするときは、あらかじめ入居団体によって組織する「九州キリスト教会館管理委員会」の議を経なければならない。 3,九州キリスト教会館の維持管理に要する経費は、次の区分 によってまかなう。 (1)固定経費 宗教法人西日本新生館基本財産の果実 西日本農村教化研究所に帰属する財産の果実(ただし、西中国 教区の持分に相当する部分を除く) 1項の(2)に掲げる入居団体の分担金 1項の(3).(4).(6)号に掲げる入居団体の分担金もしくは賃料 (2)流動経費(料金.使用料) 1項の各号(ただし、(5)号を除く)に掲げる各入居団体の占有部分にかかる経費は、各団体の負担とし、共用部分に係る経費は、各団体の占有部分の面積に応じて分担負担するものとする。ただし、必要と認められるときは、これを賃料に含めて一括徴収することができる。 4,九州キリスト教センター運営委員会は、毎年、九州キリスト教会館の維持・管理に要する経費の予算並びに決算を、在日大韓基督教会との協議の上作成し、これを九州教区総会に報告しなければならない。5,九州キリスト教会館の管理に関する会計は特別会計とする。 6,九州キリスト教会館の一時使用に関しては別に定めるところによる。 7,平年度の九州キリスト教会館維持管理に係る予算見積りは、 次の通りである。 固定維持費 3,8000,000円 エレベーター維持費 30,000 電気基本料 870,000 電気保守費 240,000 修繕・積立費 600,000 空調保守費 100,000 警備保障費 360,000 火災警報保守費 100,000 清掃費 600,000 損害保険料 300,000 夜間警備員給与 600,000 (3) 九州キリスト教センター運営組織等承認に関する件並びに運営委員選任に関する件 「別紙の通り、九州キリスト教センターの組織及び活動計画を承認する」ことを提案する。 「1984年度の九州キリスト教センター運営委員の選任を常置委員会に委任し経過措置を別紙の通り承認する」ことを提案する。 (4) 九州キリスト教会館建設募金の推進に関する件 「第33回九州教区総会議案 T(2)による決議に基づき、1984年度から実施される教区第T期募金の実施を推進するため、九州教区に九州キリスト教会館建設募金推進委員会をおく。委員会は、各地区から1名ないし2名の割合で九州教区議長が信徒のうちから委嘱した委員によって組織し、募金目標額、募金実施の詳細の検討並びに募金の推進にあたる。委員の任期は、第T 期募金の実施期間中とする。」ことを提案する。 〔経過説明〕 1975年5月21日 第25回教区総会議案第10号「九州キリスト教センター設立に関 する件」採択 ※常置委員会は、この件の検討を財務部に委託
し、関係方面との折衝を開始。
1982年1月26日 第5回常置委員会で、第32回教区総会の議案3号「九州キリスト教センター設立に関する件」提案を決定1982年4月20日 第1回(臨時)常置委員会で、福岡市中央区舞鶴の土地を先行取
得(銀行よりの借入による)を否決1982年5月5日 第32回教区総会で、議案3号を修正可決−教区内募金を5,000万円に増額、用地入手を教区総会の責任で行い信徒による用地購入委員会を設置九州キリスト教センターの活動プログラムについては、九州キリスト教センター企画委員会を設置の上検討する。 1982年5月9日 センター用地購入委員会開催、用地購入の検討を行う。 1982年5月25日 福岡市中央区舞鶴の土地購入契約締結 1982年6月12日 センター企画委員会開催 1982年7月3日 センター企画委員会開催 1982年7月20日 資金の借入をうけ、用地代金を支払、宗教法人「西日本新生館」名儀で土地の所有権移転登記を経由。センター用地購入委員会 をセンター用地管理委員会に改組1982年7月21日 米国合同メソジスト教会婦人部の協力により、在日大韓基督教会との共同事業としてセンター建設を行う事を提案された。 1982年7月29日 在日大韓基督教会との協議を行った 1982年8月6日 在日大韓基督教会との協議を行った 1982年9月17日 米国合同メソジスト教会婦人部から、センター建設への協力の申し入れとこれについての条件の提示がおこなわれた。 1982年10月12日 教団宣教委員会は、聖星館の売却代金の一部を米国合同メソジスト教会婦人部から、JNACを通じ、九州教区へ贈与することを条件で承認。 1982年11月9日 第6回教区常置委員会でセンター用地管理委員会をセンター建築委員会に改組。 1982年12月7日 在日インターボード
宣教師社団代表、在日大韓基督教会代表、教区代表が協議、センター建設についての協力を正式に合意 1983年1月12日 センター建設委員会開催、センター建築の基本構想の検討開始 1983年3月18日 在日インターボード宣教師社団代表、米国合同メソジスト教会婦人部代表、在日大韓基督教会代表、教区代表が協議、米国合同メソジスト教会婦人部からセンター建設への協力のため3億円の贈与を受けること、福岡市中央区舞鶴の土地に隣接する土地を追加取得すること、今後在日大韓基督教会と教区が定期協議をもつことを確認。 1983年4月19日 在日大韓基督教会と教区の役員の協議会を開催 1983年5月5日 第33回教区総会で、議案1号「九州キリスト教センターに関す る件」を可決。この一年の経過と在日大韓基督教会との協力を 承認。九州キリスト教センター運営委員会の設置を決定。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1983年5月5日 第2回常置委員会で、九州キリスト教センター建築委員会委員と、九州キリスト教センター運営委員会委員を選任(委員名は各委員会報告を参照して下さい) 1983年5月16日 在日大韓基督教会と教区の役員の協議会を開催 1983年5月16日 九州キリスト教センター運営委員会開催(議案・報告書70p) 1983年6月8日 九州キリスト教センター運営委員会開催、中村司良を委員長に選出 1983年6月13日 在日大韓基督教会との教区の役員の協議会を開催 1983年6月30日 九州キリスト教センター運営委員会開催(議案・報告書70p) 1983年7月25日 在日大韓基督教会との教区の役員の協議会を開催 1983年9月12日 九州キリスト教センター運営委員会開催(議案・報告書71p) 1983年10月18日 九州キリスト教センター運営委員会開催(議案・報告書72p) 1983年11月8日 在日大韓基督教会と教区の役員会開催、福岡市中央区舞鶴の土 地に隣接する土地入所はほぼ不可能であることを通知した。 1983年11月17日 九州キリスト教センター建築委員会開催。在日大韓基督教会との話し合いがつき次第、宗教法人「西日本新生館」の基本財産の処分が可能になるよう準備を始めることを決定。 1983年11月27日 第5回常置委員会で、センター広報委員を委嘱(浅野直人、中村司良、掛上武二)
1983年12月13日 在日大韓基督教会と教区の役員の協議会を開催。在日インターボード宣教師社団代表、米国メソジスト教会婦人部宣教師も同席のうえ、共同のセンター建築計画の変更を確認。覚え書きを交換(議案・報告書74pを参照して下さい)。在日大韓基督教会は宗教法人「西日本新生館」の基本財産の処分と、教区のセンター建築準備の開始に同意。 1983年12月13日の覚え書きによる
在日大韓基督教会と教区のジョイントプログラム概念図
福岡市の土地 ○○市の土地
教区 KCCJ 教区 KCCJ
教区の建物 KCCJの建物
KCCJ 教区
1983年12月14日 九州キリスト教センター建築委員会開催、宗教法人「西日本新生館」の基本財産処分につき、交渉開始を決定。センター建物の規模を在日大韓基督教会との協定にあわせて、拡大することを決定。 (第34回議案報告15P) 19840504 第2回常置委員会、日本聖公会九州教区会館会議室 10.九州キリスト教センターに関する件 第34回教区総会において九州キリスト教センターに関する議案 が可決されたが、センターに関する各委員を次の通り選任する事を決定した。委員名は略 (イ)建築委員(ロ)運営委員(ハ)募金推進委員(ニ)広報委員 19840716 第1回地区委員長会 (3)互助問題、九州キリスト教センター問題など、教区予算に深く関わる問題について協議するため、10月末頃に臨時の地区委員長会を開催してほしい。 (ロ)以上の報告を聞いて協議と検討をおこない、(1)については臨時地区委員長会で十分検討することとし、宣教会議ではすでにプログラムも決定されているため、夕食時の各部委員長の報告の時に説明をおこなう程度にすることを決定した。(2)については次回常置委員会までの検討課題とすることを決定した。 (2)については11月1日(木)に臨時地区委員長会を開催することを決定した。 (第35回議案報告33P) 19840717 第3回常置委員会、はかた会館 9.九州キリスト教センターに関する件 (イ)建築委員会報告 5月5日建築契約完了。同日起工式挙行、工事は順調に進展している。会館運営の固定経費、活動費等についての検討を行っている (ロ)運営委員会報告在日大韓基督教(KCCJ)西南地方会の婦人代表に陪席を要請したい。新運営委員会は12月までに発足させたいと考えている。 (ハ)募金推進委員に関する件 (ニ)運営委員推薦に関する件 在日大韓基督教会との合意事項の変更に関する件 浅野直人委員はKCCJ西南地方会とのセンターに関する合意事項のうち、一部分重要な変更をおこない、6月11日に合意文書を新たに作成したので承認を願いたいと報告した。それによると、当初小倉に購入予定の土地はKCCJと教区が半分ずつ所有権登記することになっていたが、福岡市の土地を教区側の名儀で登記していることなどから、当分の間KCCJの名儀として登記することに合意した。この点は教区総会で承認されている合意事項の変更であるので、常置委員会の承認を求めているものである。以上の合意事項の変更を承認した。 19841002-03 第10回宣教会議、於福岡中部教会 主題「今日の宣教−九州教区宣教基本方針をめぐって」 54名 C「九州キリスト教センター」ウォーレン宣教師病気のため、浅野直人氏代読。センター活動は今から生まれるのであった、その働きは教区、地区、宣教部、在日大韓基督教会との関わりの中でなされ、当面は婦人、青少年の問題から取り上げようと考えていると述べた。 (第35回議案報告54P)年表 19841101 第2回地区委員長会
(ロ)九州キリスト教センターの募金については、各地区の目標
額を提示しているが、大体積極的に受けとめられた (第35回議案報告42P)年表 2,九州キリスト教会館 19850502-03 第35回教区総会、於九州キリスト教会館 議案4,九州キリスト教会館並びにセンターの件 九州キリスト教会館の完成に伴い、その建築等に関する報告(決算報告を含む)の承認を求めるとともに、今後の九州キリスト教会館・九州キリスト教センターの運営に関し必要な事項の承認を求めるために、この議案を提出する。 議案の内容は、次の通りである。 (1)九州キリスト教会館・九州キリスト教センターの運営に関 する報告等に関する件 (2)九州キリスト教センター運営委員会報告に関する件 (3)九州キリスト教会館建築委員会報告に関する件 (4)九州キリスト教会館建築募金推進委員会報告に関する件 (5)九州キリスト教会館広報委員会報告に関する件 (6)九州キリスト教センター運営に関する件 以下略 (第35回議案報告19P) 19850723 第2回常置委員会 15.九州キリスト教センター報告 入江清弘センター館長代行は九州キリスト教センターについて報告をおこなった。(イ)正午礼拝を7月から開始した。毎週火曜 12時15分〜12時40分 (ロ)相原美智子プログラム主事代行を中心に活動が行われている。 20.九州キリスト教センター館長招聘に関する件 田中議長は、前西日本新生館館長、G.ブラガース氏を九州キリスト教センター館長として招聘する件を提案した。検討の結果、G.ブラガース氏を教区宣教師として招き、九州キリスト教センター館長に招聘することを、九州キリスト教センター運営委員会に発議することを決定した。 (第36回議案報告31P) 19850917 第3回臨時常置委員会、於九州キリスト教会館 4.九州キリスト教センター報告 入江清弘センター館長代行は、次の通り報告を行い、これを承認した。 (イ)正午礼拝、「女性講座」などの活動をおこなっている。9月30日〜10月1日に運営委員会を開催する (ロ)相原プログラム主事代行は、会館におけるプログラムの実施とともに、各種各地区のブログラムに参加することを計画している。 (ハ)KCCJ福岡教会の信徒有志により、新たに「福岡中央教会」が設立され、会館2階のKCCJセンターを礼拝堂にすることになった。
19851112 第4回常置委員会、於九州キリスト教会館 2.九州キリスト教会館に関する件 入江清弘九州キリスト教センター館長代行は次の通り報告をおこなった。 (イ)2階のKCCJ所有部分が新発足した福岡中央教会の宣教活動のために使用されることになった。集会は、日曜礼拝、夕拝、水曜日祈祷会が予定されているが、更に毎日の早天祈祷会ももち たい、との申し入れがあり、検討の上防犯システムを一部手直しすることになった。 (ロ)UMCのパターソン女史が来館され、九州キリスト教会館を視察された。 3.九州キリスト教センター報告 入江清弘館長代行は、センター活動について次の通り報告を行った。 9月30日に運営委員会を開催し、その中で、教区宣教基本方針について学習した。婦人講座、プログラム主事代行の各教区訪問などを実施している。 19860121 第5回常置委員会 5.宣教研究指針会報告 西上信義宣教研究委員長は、九州キリスト教センター内の都市農村宣教資料センターについて、次の通り報告をおこなった。 なおこの件は、1984年度第6回常置委員会において「都市農村宣教資料センター委員については、当面、宣教研究委員会に委託し、その活動内容の検討を要望」したものである。資料室について理解の混乱があると思われるので、九州教区、九州キリスト教センター、西日本農村教化研究所、西日本新生館において、今後の資料室に関する基本方針を定めてほしい。その基本方針が定まった上で、当委員会に要請があれば積極的に関与していきたい。以上の提案について協議を行ったが、更に継続して審議することを決定した。 7.九州キリスト教センター報告 入江清弘センター館長代行は、九州キリスト教会館1階の利用をすすめるため、有志の牧師に自主運営を認めることにしたこと、女性講座の講師に沢ヨン氏(東京小岩教会牧師)を迎えることなどを報告した。 19860407 第1回九州キリスト教センター運営委員会 年表 19860500 「センターだより」5月号の東岡山治講演記録が問題になり、 回収。年表 19860916 第3回(臨時)常置委員会 8.九州キリスト教センターに関する件 組織の簡略化が必要であるので関係組織相互から委員を出して、センター問題研究委員を設置することを提案し、これを承認した。委員略(第37回議案報告37P) 19860930 第2回九州キリスト教センター運営委員会 年表 19861125 第4回常置委員会 (ハ)センター問題でルーテル教会との関係をすっきりしてほしい。以上の報告を継続的に取り上げることを承認した。 (第37回議案報告41P)年表 19870120 第5回常置委員会 11.九州キリスト教センター問題研究委員会報告 (イ)九州キリスト教センター館長を九州キリスト教会館館長と 改める。 (ロ)九州キリスト教会館管理の経費は、西日本新生館会計の帳簿でなし、センター活動費はセンター会計の帳簿でなす。ただし、西日本新生館の宗教活動上の経費は項を設けて西日本新生 館会計とする。 (ハ)センター活動は婦人、青少年プログラムを中心とし、教育関係を宣教部からはずす (ニ)西日本新生館の位置づけを明確にするために理事会報告を 教区総会に提出する。 19780316-0317 第六回常置委員会 27.九州キリスト教センター報告 28.九州キリスト教センター問題に関する件 (第37回 議案報告46P)年表 19870505-06 第37回教区総会、於九州キリスト教会館 議案2.九州教区宣教基本方針に関する件 日本基督教団九州教区 G九州キリスト教センターの活動など、これまで教区内でとりあげられてた数多くの問題を主体的に継承することと共に、さらにH変貌する地域社会にあって現在教会が取り組んでいる諸問題をにないつつ、なお教会が取り組むべき諸問題を見い出していく。 (1987年5月6日 第37回九州教区総会決定) 19890504-05 第39回教区総会、於九州キリスト教会館、 8.九州キリスト教センターは、その存続も含めて、特に教区の婦人の意識を適切に把握して検討する必要がある。 賛同者 相原一博、秋葉正二、池上信也、石原信良、入江清弘、 小林健志、中村信嗣、林健二、平松実人、丸山邦明 (第39回議案報告19P) 年表 19890724 第1回地区委員長会 於九州キリスト教会館 1.西南KCCに関する件....西南KCCに入居予定の九州教区の50坪のスペースについて、歴史的経緯に基づき、また「日本基督教団と在日大韓基督教会総会との協約」(以下「宣教協約」と略す)との関係で、受けとめなかければならない。具体的には、センター活動を北九州地区が担い、これを全教区が承認することになるのではないかなどの意見が出された。 (第40回教区総会議案・報告75P) 19891023 第2回地区委員長会 於九州キリスト教会館 3.西南KCCに関する件.......50坪のスペースの遺児管理費などは、センターの会計の中から支出すべきであるが、活動等については北九州地区に委託することになる。互いにスペースをもつということは、「宣教協約」という点で、福岡と北九州が一つの窓口として大切である。積極的なプログラムをもってやった方がよい、などの意見が出された。 (第40回教区総会議案・報告76P) 19890725 第2回常置委員会 九州キリスト教会館 20.第1回地区委員長会報告 イ)西南KCC内の教区所有の50坪のスペースについて協議され、位置づけとしては九州キリスト教センターのブランチであり、具体的活動は北九州地区が担う事が確認された。 (第40回教区総会議案・報告37P) 19910130 第6回常置委員会 九州キリスト教会館 27.九州教区と在日大韓基督教会西南地方会との協議報告入江清弘九州キリスト教センター総主事代行は北九州に建設予定の西南KCC内の教区所有の部屋について、西南地方会より当初交わされた約束の形と変更し、相互利用出来るようなものとして提案されていると報告した。協議の結果当初の約束の方向 進める事を確認した。 (第40回教区総会議案・報告57P) 19900108 九州キリスト教センター第2回常任運営委員会 3.備品購入に関する件 4階礼拝堂にオルガンの必要性が痛感されるので、アーレン(アメリカ製)またはアルボーン(西ドイツ製)の300万円余のオルガンを購入することとし、入り江総主事事務取扱にオルガンの機種の調査研究を依頼することを決定した。尚、資金繰りは九州キリスト教センターの「運営資金勘定」で建て替え、宗教法人西日本新生館が購入するよう依頼することとした。 活動報告 4,その他
日本・在日・韓国女性神学セミナー(19900210-12、韓国、光州YWCAにおいて開催)の参加者、崔好子(チョエ・ホジャ)氏(在日大韓基督教会折尾教会員、北九州読書会メンバー)の参加費用の約半額を援助 (第40回教区総会議案・報告92) 19910506-08 第41回教区総会、於九州キリスト教センター 議案3,「西南KCC建設推進のための宣教協力に関する提案」検討委員会設置に関する件」 在日大韓基督教会総会(以下「西南KCCJ」と略す)より1990年7 月20日付で「西南KCC建築推進のための宣教協力に関する提案」が寄せられているが、第41 回九州教区総会はこの提案を検討するため、下記の条件により、「『西南KCC建築推進のための宣教協力に関する提案』検討委員会」とを設置することを決議する。 1.当該委員会の員数を5名とし、人選を常置委員会に委託する。2.当該委員会は西南KCCJの標記提案について具体的に検討を行うものとする。(特に、西南KCCJの提案の中の提案理由5項目のうち1.と2.について具体的に検討を行うものとする) その検討の結果を可及的速やかに常置委員会に報告する。 <提案理由>(経過説明も含めて)
1.西南KCCJと九州教区は次の覚え書きを取り交わしている。今回の西南KCCJの申出はこの覚え書きを元にして提案されたものである。
覚 書 在日大韓基督教会西南地方会(KCCJ)と日本基督教団九州教区(教団)は、 1982年12月7日、1983年3月18日、12月13日の合意にもとづき、相互の基 本的了解を尊重しつつ、その具体的な取扱いについて、改めて、次のと おり合意事項を変更することを合意した。 1.KCCJと教団は、福岡市中央区舞鶴の土地(甲地)と、北九州小倉北区大田町の土地(乙地)を、共同のプログラム推進のためUMCの援助を得て購入する。 2.甲地及び乙地は、UMCの意志を尊重し、KCCJ、教団の宣教協約の精神にもとづき、互いに共同所有する。 3.甲地の使用収益の権利は教団が、乙地の使用収益の権利はKCCJが所有し、甲地上には教団所有に係る建物を、乙地上にはKCCJ所有にかかる建物を建築する。ただし、甲地上の建物にはKCCJの区分所有権を、乙地上の建物には教団の区分所有権を認めるものとする。 4.2項にかかわらず、当分の間、甲地の所有名儀は教団側が、乙地の所有名儀はKCCJ側が有するものとし、将来条件がととのい次第、2項の趣旨にそった手続きを行うものとする。 1984年6月11日 日本基督教団九州教区総会議長 田中道宣
在日大韓基督教西南地方会長 李 聖柱
2.西南KCCJの上記提案は次の通りである。 日本キリスト教団九州教区
議長 斎藤昭夫殿
西南KCC建築推進のための宣教協力に関する提案 主の御名を賛美し、貴教区のご発展を心よりお祈りいたします。西南KCC理事会は1984年以来、西南KCC建築のため最大限の努力をしてまいりました。それは歴史的に意義深い北九州地方に資料センター及び地域住民の多目的必要性に応じるため、必ず西南KCCが大きな役割を果たすものと信じます。 この建築のためアメリカ・カナダの教会をはじめ九州教区の教会からも献金が送られております。しかし、この頃の建築関係の物価上昇は一般常識では考えられないほど異常なものであり、当初建築費のみで3億円(坪33万円)の見積予算が、現在8億円(坪当86万円)にもなってしまいました。 この難しい問題を解決するため、現在日本キリスト教団九州教区と在日大韓基督教会が共同所有している福岡市舞鶴2丁目の土地200坪を売却し、郊外に九州キリスト教センターを移転し、その残金を教区と西南KCCが折半し、西南KCC建築に充当することであります。このことを調査・協議する委員会設置を提案いたします。 提案理由 1.九州キリスト教センター土地は200坪しかなく、駐車場も狭く、宿泊することもできず、教区と西南KCCとのJoint Program をよりよく推進するため、土地代のやすい郊外に移転することが効果的に宣教協力の実を結ぶことができると思います。 2.現在、教区と総会が共同所有している土地は坪当価1000万円以上の評価であります。このような貴重な資産を宣教活動に効果的に用いる事で す。 3.西南KCC建築は在日大韓教会総会にとっても、又、在日韓民族にとっても、韓・日両民族の申命記の理解、共存のためにも一日も早く建築の着手が望まれております。現在、設計は殆ど終わり、業者との契約段階に来ております。 4.アメリカ・メソジスト教会が日本キリスト教団九州教区と総会にJoin t Progranm 推進のため、土地購入献金に心から感謝しつつ、このような提案についても御理解・御協力して頂けるようお願いする所存です。
5.1990年6月20日・西南KCC実行理事会、7月15日・理事会、7月17日・在日大韓基督総会職員会で日本キリスト教団九州教区議長に提案することを決議しました。 1990年7月20日 北九州小倉北区大田町14-37 在日大韓基督教西南KCC 理事長 崔 昌華 大日大韓基督教会総会
総会長 金 栄植 3.この提案について西南KCCJ有志(代表)と九州教区有志(代表)は6回に亘り協議を重ねた。 7月10日 (教区側は拡大3役会)、10月2 (教区側は拡大3役会) 11月19日 (常置委員会)、 12月11日 (教区側は拡大3役会) 2月8日 (常置委員会)、10月2日 (教区側は常置委員会、地 区委員長有志) 4.この提案について、教区常置委員会は5回に亘り協議を重ねた。 7月24日 第二回、9月25日第三回、11月20日第四回、1月29日第五回3月19日第六回、尚、議案・報告書の常置委員会記録を参照されたい。 5.常置委員会においては、教区と西南KCCJとの宣教協力をよりよく推進したいということについては、ほぼ、全員が賛成の意向を表明した。 6.常置委員会において、「福岡市中央区舞鶴2丁目の土地200坪 を売却し、郊外に九州キリスト教センターを移転」することの可否については全く意見が分かれた。 7.九州キリスト教会館の土地は米国メソジスト教会婦人部から 寄贈されたものであが、寄贈の条件として、当該土地(建物)の管理等を基本的に「婦人が過半数を占める委員会」(現在の「九州キリスト教センター運営委員会」に当る)に委ねるべきことが挙げられている。九州教区常置委員会は、「西南KCCJの提案に対する本教区総会の結論と九州キリスト教センター運営委員会の理解との間に、そごがあってはならない」と判断したので、「『西南KCCの建築推進のための宣教協力に関する提案』検討委員会を設置することを提案する次第である。更に、西南KCCJの提案に対してどのような結論が出たとしても、西南KCCJと九州教区とは、今後、宣教協力を密にして行かなければならないことを、本教区総会において確認する必要がある。 8.標記「『西南KCC建築推進のための宣教協力に関する提案』検討委員会」は西南KCCJの提案について検討する委員会であって、西南KCCJの提案する「調査・協議する委員会」ではない。 (第41回教区総会議案・報告18-21P) 19900504 第1回(臨時)常置委員会
17.在日大韓基督教西南地方会との協議会報告 九州キリスト教会館と西南KCCの土地、建物について、将来的 には土地について共同所有として登記し、建物についてはそれぞれ区分所有権を認めるものとする事が再確認された。6月15日設計完了、7月中旬着工、来年5,6月完成の予定である。九州教区の部屋は39.1坪で4階の予定である。また入江清弘常置委員より5月3日の総会終了後、在日大韓教会の崔正剛、崔昌華両牧師と協議を行い、九州教区の部屋について規模を縮小する方向で再考して欲しいとの要望がだされた等報告が行われた。協議の結果、九州キリスト教会館と同じように専有部分で39.1坪を確保するよう要望することを確認した。 (第41回教区総会議案・報告35P)
19000724 第2回常置委員会 於九州キリスト教会館 24.在日大韓基督教西南地方会との協議会報告 西南地方会より西南KCCの図面及び予算書が提示され、合わせて九州キリスト教会館の土地建物を売却し、その予想売却益30億円を新しい九州キリスト教会館建設の西南KCCのために用いる案が提案され、その事を調査、討議するため両者による委員会の設置が求められた。在日大韓教会より提出された提案書が朗読された。これを受けて、討議を行った。討議の中で、現在の会館における宣教論的課題として現在の会館の移転を推進するべく検討すべきだという意見、この件に関する委員会の設置は次期尚早であり教区側の論議を更に積み重ねる必要がある等の意見が出された。検討の結果、次回常置委員会において継続審議する事を決定した。 (第41回教区総会議案・報告42P) 19900925 第3回(臨時)常置委員会 於九州キリスト教会館 40.西南KCCに関する件 在日大韓基督教西南地方会より出されている九州キリスト教会館の売却に関する要請について討議を行った。討議では、次のような意見が出された。この問題は単に金銭的な問題ではなく、どのように宣教協約を実質化して行くかということに関わっており、相互の共同プロジェクト推進という視点で考えなければならない。相互に考え方の違いがあり、デリケートな問題なので慎重に扱うべきだ。以上の考えに立って、大韓教会側の意見を聞く場を設定する必要がある。討論の結果、次回常置委員会に崔正剛、崔昌華、李根秀牧師他数名に出席を要請し、大韓教会の主旨説明を受けることを決定した。 (第41回教区総会議案・報告52P) 19001119 第4回常置委員会 於九州キリスト教会館
15.西南KCCに関する件(1) 崔昌華西南KCC理事長は、「西南KCC建築推進のため宣教協力に関する提案」を教区宛出すに至った主旨説明を概ね次の通り行った。 イ)西南KCC建築の意義については、老人住宅、資料センター、宣教師住宅、大ホールの確保等、在日という立場に置かれている同胞の生活及び宣教の上で、大変重要かつ待望されている。さらに「外登法」に対する取り組みやその他の運動の拠点ともなりうる。 ロ)1982年の基本合意以来、相互に宣教協力を模索してきたが、十分に機能できない面がある。例えば、現在の九州キリスト教会館は、駐車場が狭く、宿泊もできない状態であり、宣教協力を推進していく上で限界がある。 ハ)舞鶴の土地という得難い財産を宣教協力の視点に立って、ど う尊く用いるかを考えてもらいたい。 ニ)現在この問題については、UCMやJNACとも協議しており、国際的関心事になってきている。これを受けて、若干の質問がなされた。斎藤昭夫議長は、在日大韓教会の常置委員会出席にたいして、謝辞を述べた。 (第41回教区総会議案・報告56P) 41.西南KCCに関する件(2) 在日大韓基督教西南地方会よりの主旨説明を受けて、九州キリスト教会館の売却に関する要請について討議を行った。討議では次の意見が出された。現在の社会で痛みを負う者に対する連帯の意味で、要請を受けとめるべきだ。現在の会館の使用における不自由さから出されている問題でもあるから、会館の管理・運営のあり方の検討を行うべきだ。ようやく地域に根を下ろしつつある現在、他へ移転することはマイナスである。他へ移転して建物ができたとしても、即宣教協約の実質化がはかれるものでもない。まず既存の施設で、どのように実質化のプログラムが可能か、宿泊、駐車場の問題などと合わせて検討する必要がある。討議の結果、現在の会館の使用・運営・管理上の問題点、改善可能な部分、宣教協約に基づいたプログラム実高の可能性を調査・検討する担当者をあげ、継続審議とすることを決定した。担当者に入江清弘(招)、大村幸生委員、林健二委員を選出した。 (第41回教区総会議案・報告61P) 19910129 第5回常置委員会 於九州キリスト教会館
24.西日本新生館理事会報告 入江清弘標記理事長は、標記理事会報告を概ね次の通り行った。現在理事会で九州キリスト教会館を教団の特別財産にする方向で話し合っているが、呉服町の新生館に日本福音ルーテル教会は5,000ドルを出資している。それは全出資額の7.9%にあたるので、それを新生館売却にあてはめると、約2,400万円となる。すでに現在の九州キリスト教会館建設時に1,000万円を渡しているので、残りの1,400万円と現在までの利子を合わせて2,000万円を渡すこととなる。これは、ルーテル教会の九州教区常置委員会では可決され、日本福音ルーテル教会常議員会で手続き待ちのの状態である。これを承認した。 (第41回教区総会議案・報告66P)
33.西南KCCに関する件 在日大韓基督教西南地方会から西南KCC建設に関連して出されている九州キリスト教会館売却の提案について討議を行った。討議では、次のような意見が出された。「この問題を考える前提として、会館の土地購入がUMCの聖星館売却時の大韓教会との関係に関わっているということがある。今までは、大韓教会側から共同プロジェクトの提案が出されたということで論議されてきたが、資料を調べてみるとそれは大韓教会ではなく、UMCから出てきたことがわかり、UMCから出された共同プロジェクトを大韓教会、教区がどう受けとめていくかという問題である」。なお当時、三者で交わした「覚書」などの資料があるはずなので、それを見せて欲しいし、それを前提としたいとの要望が出された。討議の結果、資料を整理し各常置委員に提出することとし、継続審議とすることを決定した。なお問題をより把握するため2月8日開催予定の西南地方会との協議会に常置委員有志が出席することを合わせて確認した。(第41回教区総会議案・報告68P) 19910319 第6回常置委員会 於九州キリスト教会館 7.西日本新生館理事会報告 入江清弘標記理事長は、別紙資料(略)にもとづき概ね次の通り報告を行った。 イ)第51回西日本新生館理事会に置いて、「西日本新生館改組に関する件」が審議され、@西日本新生館の財産を日本基督教団に寄付するため、日本福音ルーテル教会選出の理事は辞任する。 Aルーテル教会側の財産の配分の額を合計3千万円とする。以上二点を日本福音ルーテル教会九州教区常議員会及び日本福音ルーテル教会常議員会で承認されたことが報告された。ロ)これを受けて、3月中に3千万円の内、残りの2千万円を日本 福音ルーテル教会の口座に振り込むことを決議した。 ハ)ルーテル教会選出の2名の理事は辞任された。これを承認した。(第41回教区総会議案・報告71P) 9.西日本新生館新理事会報告並びに申し入れに関する件 入江清弘標記理事長は昼食休憩時に行われた標記理事会の報告と申し入れを概ね次の通り行った。 イ)宗教法人西日本新生館責任役員会及び理事会は、当該法人の土地建物を日本基督教団特別財産として寄付することを決議した。 ロ)これを受けて、当該会館の土地建物について、教団特別財産設定及び登記申請を教区名で申請して頂きたい。これを受けて、討議を行った。討議の結果、日本基督教団特別財産として寄付することに同意すること、会館の管理運営の一切の手続き費用、税金は西日本新生館が支払う事を確認した。 ハ)山崎英穂理事が、他教区に転任するため理事を辞任された。 (第41回教区総会議案・報告72P) 22.九州キリスト教センター規則変更に関する件 山本爽起子標記運営委員長は、教規規則変更について概ね次の通り説明を行った。 イ)九州キリスト教センター館長を九州キリスト教センター総主事に変更する。(以下略) 34.西南KCCに関する件 在日大韓教会西南地方会から提案されている西南KCC建設に関連した九州キリスト教会館売却問題について討議を行った。斎藤昭夫議長は、これまでの常置委員会での討議を踏まえ、また財産処分という重大な問題であることを考えあわせると、常置委員会で何らかの決議を行うことは困難であり、地方会よりの提案を検討する委員会設置を決定する議案を教区総会に提出してはどうかと述べた。これを受けて、討議を行った。討議では、宣教協約をどう推進するかという教区側の主体性を明確にした議案としたほうがよい。過去の経過、西南KCCの意義、在日の方々が置かれている状況を浸透させる必要がある。このことを通して、戦責告白、宣教協約、共同プロジェクトのとらえなおしをする必要がある、などの意見が出された。討議の結果、売却するか否かは前提とせずに「西南KCC建築推進のための宣教協約に関する提案」を検討する委員会設置に関する件を第41回教区総会議案とすることを決定した。なお、委員会の員数は5名とし、経過説明文を付記することを合わせて決定した。 (第41回教区総会議案・報告77P)
1990年度 九州キリスト教センター報告 2.オルガン購入の件 4階礼拝堂のオルガンが古くなり購入する必要があること(第40回総会資料参照)。この件に関し入江委員に依頼する。10月中旬、アルボーン・コンピューターオルガンDS28型が搬入された。オルガン購入の費用 本体3,273,993円附属装置費、工事費、運送費 484,100円 ペダル・ベースカプラー87,000円 合計3,845,093円 活動報告 T.活動内容 U.各集会、研修 V.ブックレットの刊行
W.北九州「聖書と女性」読書会活動 B.C.モーア宣教師
1962-1974年 二代館長はG.ブラガース(Grenn
Bruugers) |