民族の人権
     
目次

はじめに 

課題と方法/
1.旧約聖書における人権
2.新約聖書における人権 預言者、
3.人権の基調

第一章 聖書の中の民族

1,旧約における民族
2,新約における民族
イエスの民族体験
第二章 沖縄の人
封印された沖縄 「ウルトラセブン」より
1,犠牲の島・沖縄 四回の琉球処分
「ある神話の背景」曽野綾子著
「『集団自決』を心に刻んで」金城重明著
2,慰霊塔碑文 戦争観
3,琉球弧の文化 キリスト教
4,沖縄問題 新聞記事より 課題と展

第三章 アイヌの人
1,アイヌの歴史 アイヌ ネノアン アイヌ 萱野 茂 土人法
2,キリスト教の関わり ジョン・バチラー
3, 新しい二つの運動
ナショナル・トラスト運動 -アイヌ・シサム 共にすむ森
ネイテイブ・ネット インディアン居留地を結ぶインター・ネット

第四章 在日韓国・朝鮮の人
1,在日韓国人の形成
2,関釜裁判 「訴状」
3,在日韓国キリスト教会

第五章、黒人 アフロ・アメリカン

1,「ルーツ」
2,人種隔離制度撤廃運動 M・L・キング
3,黒人国家 マルカムX

4,
アフリカ文化 学校教育 黒人霊歌・ブルース

第六章 ユダヤ人

1,「アドルフに告ぐ」 手塚治虫
2,「日本に来たユダヤ難民」
3,「第二の罪」
4,キリスト教の抵抗
5,「死の国の音楽隊」
6,「アンネ・フランク」

第七章 移民 海外への 移民の歴史と現在

1.強制連行・国外追放による移民
2.からゆきさん
3.海外発展史
貧困・冒険・成功物語・排日・補償運動・再出発
南米:ペルー・ボリビア・ブラジル 北米:ハワイ・アメリカ・カナダ

第8章 移民 海外からの
最初の国民栄誉賞
1,移民の歴史、帰化の思想
2,移民の世界的潮流
3,ある裁判

第九章 在外日本人の文学

1.「ノーノーボーイ」ジョン・オカダ
2.「失われた祖国」ジョイ・コガワ
3.「過越しの祭」
米谷ふみ子

第一〇章 文学における民族差別

1.ちびくろさんぼ
2.ベニスの商人

文学における差別

あとがき

関釜裁判 女子挺身隊及び従軍慰安婦提訴の「訴状」

参考文献
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「よきサマリア人」V.ゴッホ

エッケとは、キリストが十字架にかけられる場面で、
総督ピラトが語ったことば「この人をみよ」の
ラテン語聖書から援用した(ecce homo)。
イエスはサマリヤ人の譬の中で強盗に襲われた
人を見て見ぬふりして通り過ぎた
祭司、レビ人の後に、通りかかった第三の人
サマリア人が危険を省みず助けてくれた例話をしている。
だれが、こまった人の隣人になってくれたか。
「この人を見よ」という意味で
「エッケ」という題名とした。

     
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